2006年08月11日

いわゆるひとつの判定負け?

たまご会長.JPG←早期復帰を望む
8月10日:横浜−阪神15回戦、阪神12勝3敗、観衆21,728名
阪 神 020 003 010  
横 浜 000 045 10X 10  
【阪神】安藤、●金沢(3勝1敗)、江草、太陽
【横浜】吉見、○木塚(2勝1敗)、川村、加藤、クルーン
【本塁打】金本15号(神)

スポーツニュースでリプレイ見たけど、バットに当たってなければ、あんなボールの軌道はありえんでしょう。
主審からは死角になってますけどね。
でも、矢野が抗議した時点で自動的にタイムがかかるようにはなってないんですね。
矢野がタイムを要求してから、抗議に行けば逆転まではなかったようね気がしますが、あの状況であの場にいたら、そこまで気は回らないでしょう。

審判ヘタクソ!

You are the Japanese Bob Davidson!

というのは、簡単なんですけど、そもそも暴投あってのことだし、キャッチャーが後ろにそらさず、落とすとしても前に落とすようにすれば、こんなことは起きなかったと思いますよ。

まあ、連勝はいつか止まるもんだし、「失敗は成功のマザー」ともいいますから、この敗戦を反省して、折れ竜を3タテしちゃってください。

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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 05:24| ☔| Comment(3) | TrackBack(17) | 阪神タイガース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする