【甲子園のレフトスタンドから管理人が撮影した画像から斎藤君を切り出し】
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自分はこの夏甲子園で早実の試合2試合も見たもんだから覚えちゃいました。。。
この曲の作曲者は「六甲颪」と同じ人です。
さて、本題です。
決勝再試合〜8月21日:駒大苫小牧(南北海道) − 早稲田実(西東京)
駒大苫小牧 000 001 002 3
早稲田実業 110 001 10X 4
駒大苫小牧/菊地−田中:本塁打 /三谷1(駒)、中沢2(駒)
早稲田実業/斎藤
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第88回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)第16日の21日、決勝戦再試合で駒大苫小牧(南北海道)と早稲田実(西東京)が対戦、早稲田実が4―3で勝利し、27回目の出場で初優勝を果たした。
早稲田実は1回、2死一、三塁から船橋の適時打で先制し、2回にも川西の適時二塁打で1点を追加。6回、7回には、四死球で得た好機を生かして加点した。準々決勝から4連投の先発・斎藤は、140キロを超える速球と鋭い変化球で13三振を奪い、無四球で完投した。
駒大苫小牧は6回、三谷のソロ本塁打で1点を返した。9回には中沢の2点本塁打で1点差に迫った。主戦の田中は、先制を許した直後の1回2死一、二塁から登板し、後続を断った。その後も連打を許さず投げ続けたが、史上2校目の大会3連覇はならなかった。
最終回、斎藤劇場キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
楽に勝ったんじゃ面白くないし、最後は田中と対戦して三振で終わらせたいと思ったかどうかは定かではありませんが、あまりにも出来すぎた終わり方でした。と思われる方はこちらをクリック→人気ブログランキング
この試合、
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