
日本、フィリピンにコールド勝ち(ニッカン式スコア)
北京五輪予選を兼ねた「アサヒスーパードライチャレンジアジア野球選手権2007」は1日、星野仙一監督率いる日本代表が初戦を迎えた。フィリピンと対戦した日本は10−0と7回コールド勝ちをおさめ、予選突破へ好スタートをきった。
他のブログを回っていたら、「5回コールドで勝たなきゃ」という意見もあったので、コールドゲームのルールを確認しました
→試合は国際野球連盟(IBAF)の規定に準じて行われ、DH制を採用し、延長戦は勝敗が決するまで無制限。7回終了時で10点以上の差がつけばコールドゲームが適用される。(出典)
とりあえず、7回までは試合しないといけないんですね。。。
それにしても、フィリピン戦とはいえ続きを読む