12月31日:NHK BS-1・最強チームはこうして生まれた!〜落合監督が語る 日本一への道〜
1月2日:NHK BS-1・新春スペシャル対談「“野球”と“ベースボール”」▽ヒルマン監督・バレンタイン監督
同日:NHK総合・ プロフェッショナル 仕事の流儀 スペシャル「イチロー 知られざる闘い」
1月7日・TV東京 カンブリア宮殿「勝てる組織の作り方! 」ゲスト:野村克也(東北楽天ゴールデンイーグルス監督)
のレビューがまだ出来ていません
これらの件については、人気ブログランキング野球部門にてレビューを探してもらうとして、ウチはみんなが忘れた頃にコソーリ書きます。
それと、2007年の阪神タイガース振り返り企画も集計まだなんでどうぞお書きください。
ということで、今回は
・日本製紙、古紙の配合率を契約より低く・年賀再生紙はがき(日経)
・「Kスタ」命名権の日本製紙に報告要求〜古紙配合率無断変更で(読売)
県営宮城球場の命名権を取得した日本製紙(本社・東京)が、年賀はがきの古紙の配合比率を無断で下げていた疑いがあることがわかり、県は9日、同社に対し、事実確認を行い、報告するよう求めた。同社は「今後の対応も含め、早急に報告したい」と回答したという。
日本郵政などによると、古紙を40%利用して作ることになっていた年賀はがきの一部で、実際には1割に満たないことがわかった。日本製紙が納入した分で、パルプの割合が高かったという。
県は、同社と県営宮城球場の命名権について、「日本製紙クリネックススタジアム宮城(通称・Kスタ宮城)」とする契約を昨年12月に結んだばかり。今月1日から3年間が契約期間で、契約金額は1年あたり2億5千万円となっている。
県営宮城球場の命名権を巡っては、昨年9月、人材派遣大手・フルキャストが、厚生労働省から労働者派遣法に基づく事業停止命令を受け、県が契約を解除した経緯がある。
命名権こと続きを読む