この前の火曜日にダメ元でぴあにアクセスしたら、スカイマークスタジアムの最終戦のチケットを三塁側ながら取れて、翌日に檻の公式でパCS1stのチケットをあたったら同じ日のレフト上段(1500円)があっさり取れたので、スカイマークスタジアムに行く前に京セラドーム大阪に立ち寄ることにしました。
着いたのは13時50分頃。試合開始は14時半で、京セラドーム大阪からスカイマークスタジアムまでは、連絡がうまくいっても一時間半近くかかりそうなので、16時以降は関テレ中継をワンセグウォークマンで見ればいいと割り切りることにして、まずは中に入る。
それにしても、上段席への階段が長いこと(゜o゜;;
エスカレーター欲しい(^^;)
試合はオリックス小松、日ハム藤井の先発で始まり、日ハムは稲葉がスタメンを外れ、
9糸井
8ひちょり
4賢介
3スレッジ
2信二
5小谷野
7坪井
DHボッツ
6誠
オリックスは左の藤井ということで、
4一輝
9シモヤマン
3カブレラ
DHローズ
7濱中
2日高
5北川
6チャラ夫
8坂口
というスタメン。
先制したのは日ハム。せっかく光尊がスレッジのセンターに抜けんかという当たりをうまく捕球してアウトにしたのに、二死満塁から金子誠の内野フライをセカンドの一輝飛び込んだものの取れずで2点。
オリックスは4回ローズのタイムリーで1点返したものの、5回表に信二のレフト前のフライをショートちゃら夫と濱ちゃんが交錯して落球で3対1に。
ちょうどこのあたりで関テレのテレビ中継が始まり、五回裏終了後の蓬莱551のバズーガタイムと清原和博氏のVIP席来場がスクリーンに映ったのを確認して、日ハムの1stステージ勝ち抜けを確信し、京セラドーム大阪を去りました。
その後、大阪環状線、JR神戸線の移動中にワンセグで見てたのですが、さらに日ハム追加点で7対1に。
三宮から神戸市営地下鉄で総合運動公園まで乗りますから、この間はワンセグもネットも入らないので、このまま日ハムの勝ちでしょうか?
大二郎、昨日の試合ダルビッシュじゃ勝ち目ないと小松を温存して、第2戦からの連勝に賭けたの裏目に出ましたね。
オリックス自体がCS(プレーオフ)初出場だし、1stステージでは最大3試合しかない中では先に一勝されていることは大変なプレッシャーだと思うんですけどね。初戦を捨てることができるのはセカンドステージでの一位チームと日本シリーズでの戦術と思うんですが。
それと、元阪神の選手では坪井が4打数4安打だったのに対し、濱中・北川がパッとせず明暗を分けましたね。
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【当該文書はここまで地下鉄の中で書き込み糸冬、続きを読む