

真央ちゃんにはなんていえばいいのか(爆)
⇒漢と書いてオトコと読む。じゃぁ、なんて書けばオンナと読むの?(女以外でよろ)
ということで、
・潮風に光る1万本 大根の天日干し 神奈川・三浦海岸(asahi.com)
そっちの三浦じゃなくて、
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・気持ちで弱い面が出た 北京五輪報告書で星野監督
日本オリンピック委員会(JOC)は26日、北京五輪の日本選手団報告書を公表し、メダルを逃して4位に終わった野球の日本代表監督を務めた星野仙一氏は、敗因として選手の精神面の弱さと国際試合の経験の少なさを挙げた。
報告書の総評と反省で星野氏は、金メダルを獲得した韓国と比較し「気持ちの面で、弱い面が出た。選手たちは気を抜いて戦ったわけではもちろんないが、気持ちの部分で差があったかもしれないとも思う」と指摘。さらに「国際試合を多く経験する場を作ることで国際大会でも動揺することなく本来の実力が発揮できるような経験を積ませることが重要かと感じている」と記した。
今後に向けては「この敗戦を糧に、次の国際大会では選手が奮起してくれることを期待している」とし、来春に行われる国・地域別対抗戦の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への期待もうかがわせた。[共同通信社 2008年11月26日 22:36]
・星野氏「ファンが寂しい」 辞退者相次ぐWBCに
北京五輪の野球日本代表監督だった星野仙一氏が28日、大阪市内のホテルで行われた自身の後援会「虎仙会」のパーティーに出席。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で代表候補に辞退者が相次いだことに「(その球団の)ファンが寂しい。それを考えないと。こんなに早く不参加を表明すべきじゃない」と苦言を呈した。
また日本オリンピック委員会(JOC)が26日に公表した北京五輪の日本選手団報告書内で、星野氏が「気持ちの面で、弱い面が出た」と記した件にも触れ「一部分を取っただけ。おれは選手は責めない。終わった瞬間(にした話)やろ。帰国してから分析したり検証したりしたが(提出する)そういう場がない」と話した。[共同通信社 2008年11月28日 20:09]
ひろさちや「人生哲学 阪神タイガース的」(ソニー・マガジンズ新書)
「負けたかて かめへんやんか 虎が好き」
この心境こそが、勝ち負けを気にせず人生を楽しむ秘訣なのです。
人間、死んでしまえばみんな平等です。
ならば、生きているあいだ、あくせくする必要はありません。(中略)
もっとのんびりやりましょう。
阪神ファンは、そういう心境に達することが容易にできますよね。
阪神ファンとして長年の“修行”を積んだ結果、心の平安を得るに至った著者が綴る、「阪神タイガース的生き方」のすすめ。
[著者]ひろさちや
1936年、大阪府生まれ。
東京大学文学部印度哲学科を卒業した後、同大学院博士課程を修了。気象大学校で20年間教壇に立つ。
仏教を中心にわかりやすく宗教を説き、老若男女問わず、多くのファンに支持されている。
著書は『お念仏とは何か』(新潮選書)、『「狂い」のすすめ』(集英社新書)、『無責任のすすめ』(ソフトバンク新書)、『やまと教−日本人の民族宗教』(新潮選書)など500冊以上になる。
<11/24 札幌アンビシャス4−3東京ドリームス@東京ドーム>
札幌 030 000 010=4
東京 001 001 100=3
【札幌】佐藤義則[1]、藤城和明[2]、池谷公二郎[1]、津野浩[2]、新浦寿夫[2/3]、松沼博久[1/3]、横田久則[2]−福澤ジャストミート洋一
【東京】河野博文[2]、斉藤明夫[1]、増本博[1]、遠藤一彦[1]、大川章[1]、西崎幸広[0]、阿波野秀幸[2]−伊東勤[6]、市川和正[3]
【国歌独唱】鈴木康友(札幌)
【始球式】 津島亜由子(TBSサンデーモーニング)
【場内実況】中田秀作
【勝利打点】福澤洋一(8回一死満塁から左犠飛)
【勝】松沼博久【負】西崎
<情報提供元:KAMMY'S HOMEPAGE 写真館(livedoor移行中)>
猛虎魂会「阪神タイガースファン名言珍言集」(中経出版)
勝っていても負けていても、何かネタを見つけては野次を飛ばして観客を笑わし、湧かし、試合を盛り上げる愛すべき阪神ファン達の、悲喜こもごもの名言&迷言&野次の傑作を集めた爆笑名言集!
【目次】
1章 阪神タイガースは人生の縮図
2章 トラキチもうなる面白ヤジ迷言珍言集
3章 阪神名物・助っ人外国人列伝
4章 阪神ファンが溺愛した歴代選手たち
5章 猛虎魂の超英才教育
6章 トラキチオヤジたちの遺言集
7章 阪神川柳に見るファンのキモチ
8章 甲子園―聖地のチカラ
なぜ阪神が好きなのか あとがき風に
編集者からのおすすめコメント
阪神ファンは観戦の仕方そのものが面白い!
試合はもちろん、阪神ファンを見ているだけで楽しめてしまうのだ。負けてもおもしろがる、”人生の達人“阪神ファンの幸せの秘密にせまる一冊。
強いときも弱いときも、阪神はなぜこんなに愛されるのか? その謎が明らかに!
「生まれついての阪神ファン」という、宗教人類学者・植島啓司先生の「甲子園―聖地のチカラ」と「なぜ阪神が好きなのか あとがき風に」は必読です!!
・侍ジャパンに衝撃!落合竜WBCボイコット…候補全5選手「理由なき」辞退(報知)11/22
侍ジャパンに衝撃が走った。来年3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表の第2回スタッフ会議が21日午後、都内のホテルで行われた。会議では第1回で選出した48候補選手の出場意思を確認したが、中日の5選手が理由なしに辞退の「回答」を寄せたことが判明。1球団だけ足並みをそろえない「ボイコット」ともいえる前代未聞の暴挙に出た。中日の落合博満監督(54)はスポーツ報知の取材に対し、候補選手の意思を尊重した結果であることを強調した。
NPBニュース
・2008年度ペナント・レース表彰選手発表
2008年度ペナント・レース表彰選手が発表され、最優秀選手(MVP)にはパ・リーグが岩隈久志投手(東北楽天)、セ・リーグはアレックス・ラミレス選手(読売)が選ばれました。両選手とも初受賞です。
また、最優秀新人(新人王)にはパ・リーグが小松聖投手(オリックス)、セ・リーグは山口鉄也投手(読売)が選ばれました。
読売ジャイアンツ 上原 浩治 投手
阪神タイガース 野口 寿浩 捕手(※)
中日ドラゴンズ 川上 憲伸 投手
中日ドラゴンズ 中村 紀洋 内野手(※)
広島東洋カープ 高橋 建 投手
横浜ベイスターズ 三浦 大輔 投手 (※)
横浜ベイスターズ 相川 亮二 捕手
※反復FAの行使
・日本3-0でカタールに快勝 サッカーW杯最終予選(デイリー)
【ドーハ19日共同】サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア最終予選は19日、各地で行われ、年内最終戦となるA組の日本はドーハでカタールに3-0で快勝し、通算2勝1分けで勝ち点を7に伸ばし、W杯出場圏内の同組2位をキープした。バーレーンを1-0で下し3連勝のオーストラリアが同9で同組首位を守った。
前半19分に田中達也(浦和)が先制。後半も玉田圭司(名古屋)田中マルクス闘莉王(浦和)が追加点を挙げた。日本代表のドーハでの試合は「ドーハの悲劇」として知られる1993年のW杯米国大会アジア最終予選以来。因縁の地でW杯4大会連続出場への手応えを得た。
10チームが2組に分かれ、ホームアンドアウェーで争うアジア最終予選は、来年6月までの長丁場。各組2位までがW杯出場権を獲得する。各組3位同士が5位決定戦を行い、勝ったチームがオセアニア1位ニュージーランドとのプレーオフに臨む。
・慶応高が初優勝、大学は東洋大連覇 明治神宮野球大会(asahi.com)
第39回明治神宮野球大会最終日は19日、決勝があり、大学は、東洋大(東都)が東北福祉大(北海道・東北)を破り、2年連続2度目の優勝を果たした。神宮大会の連覇は史上5校目。6月の全日本大学選手権と合わせ、全国大会3連覇。春秋の東都大学リーグも4連覇中で、今季は合わせて「4冠」となった。5回に小島(3年、桐生第一)の2点三塁打で勝ち越し。3回途中から救援の鹿沼(2年、桐生第一)が反撃をかわした。
高校は初出場の慶応(関東・神奈川)が天理(近畿・奈良)に競り勝ち、初優勝。8回に佐藤旭の適時打などで2点を勝ち越し、乱戦を制した。関東地区は、来春の選抜大会に出場できる「神宮枠」を一つ獲得した。
桑田真澄投手推薦!
「考えて野球をしている仁志敏久くん、いいね!」
プロの打撃・守備論とは。具体的な技術論、常総学院・木内監督や長嶋監督とのエピソードなど満載。
「私は野球選手として、進歩した未来が欲しくてたまりません。だから“いま”を精一杯過ごしています。私は“極める”という光が消えないように、そこから目を離さないように、懸命に向かっているところです」
(「プロローグ」より)
■“考える野球”について
略歴を見れば一目瞭然だが、仁志の野球人生は輝かしいものがある。守備だけでなく、走塁にも格段の技術を見せ、打撃はここ一番という時に無類の強さを発揮する。ときに、思ったことをズバズバ言うので上層部と衝突したり、ビッグマウスなどと揶揄(やゆ)されたりもする。
しかし、仁志は“プロなのだから当たり前”と事もなげに言う。誤解されても、あえてそれを解こうとしない。本書は、そんな彼がプロフェッショナルとは何か、について書き下ろした。“考えること”“極めること”とはどういうことか。具体的な技術論をふまえて、打撃、守備、走塁について語る。木内監督、長嶋監督とのエピソードなども満載した一冊。
軍司 貞則「高校野球「裏」ビジネス 」(ちくま新書)
西武裏金事件に端を発し、特待生制度問題にまで発展したプロアマ球界の大騒動。日本高野連をはじめ、高校野球を支えるはずの人々は、この騒動の渦中に何を考え、どのように動いたか。そして実はいまだ一般には知られていない、問題の核心はどこにあるのか。北海道から九州まで歩いて、指導者や強豪校の本音をインタビュー。さらに有力選手獲得合戦の実情や、夢や情熱をカネに換える手口など“国民的スポーツ”の闇を暴く。
目次
序章 議論されなかった重大事
第1章 闇の世界への招待
第2章 ボーイズリーグ
第3章 ボーイズリーグの魅力とは
第4章 学校経営に野球は必要か
第5章 高校野球の現場
第6章 有識者会議
第7章 自民党の高校野球特待生制度問題小委員会
第8章 高校野球は、これからどうなるか
【日本シリーズ第6戦◇試合時間 3時間24分◇東京ドーム◇観衆 44749人】
西|300 010 000|4
巨|010 000 000|1
投手
西:帆足-岸○(2勝)
巨:高橋尚●-東野-西村健-久保-山口
本塁打
西:平尾2号
<試合概略>
西武が1回、平尾の左中間を破る適時二塁打で3点を先制。巨人は2回、亀井の適時二塁打で1点を返した。
西武が5回、平尾の左翼へのソロ本塁打で追加点を挙げた。4回途中から登板した岸は、6回まで無得点に抑える好投を見せた。
岸はその後も安定したピッチングで巨人打線を抑え、西武が逃げ切った。対戦成績を3勝3敗のタイに戻し、逆王手をかけた。
衣笠祥雄監修・野球と野球人を考える会編「野球道とは何か」(KKロングセラーズ)
衣笠祥雄 監修
日本人が愛してやまない野球。本書は野球人としての記録の記述が中心ではなく、過去、現代を問わず、多くの野球ファンの記憶に残った選手の野球に対する取り組み方、人一倍の練習した足跡、対戦上での駆け引き、その対戦上のさまざまなエピソードなどを、「武士道の精神」になぞることで「野球道とは何か」の本質を探っている。監修は2215試合連続出場の当時の世界記録を持っていた鉄人・衣笠祥雄。本書で野球の面白さの倍増間違いなし。
プロローグ なぜ、日本人は野球が好きなのか
(野球道は古来の武士道に類似している ほか)
1章 「誉」―球史に名を残した名野手
(長嶋茂雄、王 貞治、野村克也、張本 勲、衣笠祥雄、福本 豊、門田博満)
2章 「勇」―球史に名を残した名投手
(村山 実、鈴木啓示、江夏 豊、平松政次、山田久志、東尾 修、工藤公康)
3章 「義」―劇的な名場面集に見る
(江夏の21球、1988年10月19日川崎球場、1971年日本シリーズ第3戦)
4章 「仁」―海を渡った野球サムライ
(野茂英雄、イチロー、松井秀喜、松坂大輔)
5章 「礼」―運命の悪戯と復活のドラマ
(星野仙一&島野 修、小池秀郎&高津臣吾、村田兆治、栄村忠広(1988年に札幌円山球場で吉村禎章と激突した人))
6章 「誠」―野球のその道、野球道とは何か
(前田智徳)