2008年11月30日

残るも「漢」、行くも「漢」、でも【追記あり】

(Ser.1949)
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真央ちゃんにはなんていえばいいのか(爆)
漢と書いてオトコと読む。じゃぁ、なんて書けばオンナと読むの?(女以外でよろ)


ということで、
潮風に光る1万本 大根の天日干し 神奈川・三浦海岸(asahi.com)
そっちの三浦じゃなくて、

←これも続きを読む


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2008年11月29日

銭一もたいがいやけど、JOCは北京五輪の日本選手団報告書とやらをHPに公開せえや!

(Ser.1948)
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RIMG0120hoshino.JPG
気持ちで弱い面が出た 北京五輪報告書で星野監督
 日本オリンピック委員会(JOC)は26日、北京五輪の日本選手団報告書を公表し、メダルを逃して4位に終わった野球の日本代表監督を務めた星野仙一氏は、敗因として選手の精神面の弱さと国際試合の経験の少なさを挙げた。
 報告書の総評と反省で星野氏は、金メダルを獲得した韓国と比較し「気持ちの面で、弱い面が出た。選手たちは気を抜いて戦ったわけではもちろんないが、気持ちの部分で差があったかもしれないとも思う」と指摘。さらに「国際試合を多く経験する場を作ることで国際大会でも動揺することなく本来の実力が発揮できるような経験を積ませることが重要かと感じている」と記した。
 今後に向けては「この敗戦を糧に、次の国際大会では選手が奮起してくれることを期待している」とし、来春に行われる国・地域別対抗戦の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への期待もうかがわせた。
[共同通信社 2008年11月26日 22:36]

という記事と、
・星野氏「ファンが寂しい」 辞退者相次ぐWBCに
 北京五輪の野球日本代表監督だった星野仙一氏が28日、大阪市内のホテルで行われた自身の後援会「虎仙会」のパーティーに出席。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で代表候補に辞退者が相次いだことに「(その球団の)ファンが寂しい。それを考えないと。こんなに早く不参加を表明すべきじゃない」と苦言を呈した。
 また日本オリンピック委員会(JOC)が26日に公表した北京五輪の日本選手団報告書内で、星野氏が「気持ちの面で、弱い面が出た」と記した件にも触れ「一部分を取っただけ。おれは選手は責めない。終わった瞬間(にした話)やろ。帰国してから分析したり検証したりしたが(提出する)そういう場がない」と話した。
[共同通信社 2008年11月28日 20:09]

という記事を見て、続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 00:30| ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | その他野球界のTOPIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

おわび&ブログ投票組み換えの件

(Ser.1947)
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一昨日の夜あたりから、当サイトを表示すると

http://www.adxtn.com/

へ自動的に飛んでしまう現象が生じておりましたが、adxtnでGoogleったところ、thatsping.comが含まれているタグのあるブログパーツの影響によるものだとわかったので、当該ブログパーツを外して解消いたしました。
その間、当ブログを閲覧された方には、(ウィルスに感染されたのでは?とか)いらぬご心配をかけさせましたことをおわびいたします。
  

【関連エントリー】
「Thatsping(ザッピング)」をご利用中のユーザー様へ<Seesaaからのお知らせ>
【お詫び】ザッピングのブログパーツのドメイン変更につきまして <株式会社ブログウォッチャー>
自分のブログがhttp://www.adxtn.com/ に勝手に飛ばされる方へ<Notebook :: Hibi no Note>

で、そのブログパーツは素朴な疑問から生じたブログ投票なんですが、続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 02:07| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

ひろさちや「人生哲学 阪神タイガース的」

(Ser.1946)
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(注)この本は11月3日に読了してますが、オフネタ用にここまで引っ張りましたw

ひろさちや「人生哲学 阪神タイガース的」(ソニー・マガジンズ新書)
「負けたかて かめへんやんか 虎が好き」
この心境こそが、勝ち負けを気にせず人生を楽しむ秘訣なのです。

人間、死んでしまえばみんな平等です。
ならば、生きているあいだ、あくせくする必要はありません。(中略)
もっとのんびりやりましょう。
阪神ファンは、そういう心境に達することが容易にできますよね。

阪神ファンとして長年の“修行”を積んだ結果、心の平安を得るに至った著者が綴る、「阪神タイガース的生き方」のすすめ。

[著者]ひろさちや
1936年、大阪府生まれ。
東京大学文学部印度哲学科を卒業した後、同大学院博士課程を修了。気象大学校で20年間教壇に立つ。
仏教を中心にわかりやすく宗教を説き、老若男女問わず、多くのファンに支持されている。
著書は『お念仏とは何か』(新潮選書)、『「狂い」のすすめ』(集英社新書)、『無責任のすすめ』(ソフトバンク新書)、『やまと教−日本人の民族宗教』(新潮選書)など500冊以上になる。


今年の阪神タイガースV逸のショックに立ち直れない方にはこの本の一読をおすすめします(爆)
なかなかここまでの境地には達することは出来ませんが。。。

ノムさんクソミソに言われてますね。。。⇒この本の件で

ポイントは、続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:36| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ関連読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

11/24 札幌4−3東京@東京ドーム【プロ野球マスターズリーグ08-09】(追記あり:亜由子さんが始球式)

(Ser.1945)
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<11/24 札幌アンビシャス4−3東京ドリームス@東京ドーム>
札幌 030 000 010=4
東京 001 001 100=3

【札幌】佐藤義則[1]、藤城和明[2]、池谷公二郎[1]、津野浩[2]、新浦寿夫[2/3]、松沼博久[1/3]、横田久則[2]−福澤ジャストミート洋一
【東京】河野博文[2]、斉藤明夫[1]、増本博[1]、遠藤一彦[1]、大川章[1]、西崎幸広[0]、阿波野秀幸[2]−伊東勤[6]、市川和正[3]
【国歌独唱】鈴木康友(札幌)
【始球式】 津島亜由子(TBSサンデーモーニング)
【場内実況】中田秀作
【勝利打点】福澤洋一(8回一死満塁から左犠飛)
【勝】松沼博久【負】西崎
<情報提供元:KAMMY'S HOMEPAGE 写真館(livedoor移行中)


<他の方の観戦記>
[08マスターズリーグ](観戦)東京vs札幌は昨年の覇者札幌が勝利(ZAWA talk)
11/24 東京VS札幌 生観戦!(いすみマリーンズ)
Take Me Out to the Ball Game(ごったでざったなどぶろぐ)
【試合観戦記】11/24 マスターズリーグを観に東京ドームへ(箒星)
さらに、いないか探す⇒人気ブログランキング野球部門にほんブログ村 野球ブログ

ということで、続きを読む
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2008年11月25日

猛虎魂会「阪神タイガースファン名言珍言集」

(Ser.1944)
<<お断り>>
この本は10月26日に電車で移動中にあっさり読了し、その後に書いてますが、オフネタとしてこのタイミングでUPしてます。


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猛虎魂会「阪神タイガースファン名言珍言集」(中経出版)
勝っていても負けていても、何かネタを見つけては野次を飛ばして観客を笑わし、湧かし、試合を盛り上げる愛すべき阪神ファン達の、悲喜こもごもの名言&迷言&野次の傑作を集めた爆笑名言集!
【目次】
1章 阪神タイガースは人生の縮図
2章 トラキチもうなる面白ヤジ迷言珍言集
3章 阪神名物・助っ人外国人列伝
4章 阪神ファンが溺愛した歴代選手たち
5章 猛虎魂の超英才教育
6章 トラキチオヤジたちの遺言集
7章 阪神川柳に見るファンのキモチ
8章 甲子園―聖地のチカラ
なぜ阪神が好きなのか あとがき風に

編集者からのおすすめコメント
 阪神ファンは観戦の仕方そのものが面白い!
 試合はもちろん、阪神ファンを見ているだけで楽しめてしまうのだ。負けてもおもしろがる、”人生の達人“阪神ファンの幸せの秘密にせまる一冊。
 強いときも弱いときも、阪神はなぜこんなに愛されるのか? その謎が明らかに!
 「生まれついての阪神ファン」という、宗教人類学者・植島啓司先生の「甲子園―聖地のチカラ」と「なぜ阪神が好きなのか あとがき風に」は必読です!!

ということで、こんなの本にして商売になるのはタイガースファン以外にはありえないと思いますがいかがでしょうか?

確かに、阪神ファンではない人と一緒に野球観戦していると、「試合より、阪神ファンを観察している方が面白い」と言われたことありませんか?自分はしょっちゅうですが。。。

Amazonの書評を見ても、かなりのレビューが書かれていて、そのどれもが奥深い。

それと、人気ブログランキング野球部門続きを読む
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2008年11月24日

2008ベイスターズフェスタに行ってきました【その1】〜三浦投手、最初で最後のベイ新ユニ?+ご参考にM・L・YS分エントリーも紹介

(Ser.1943)
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昨日は天気もよかったので横浜方面へ行ってきました。
メインの目的地は
D1002231.JPGD1002250.JPG
D1002232.JPG←上半分は来年はないかも。。。
D1002233.JPG←リリーフカーの展示&写真撮影会@YYパーク
D1002235.JPGこのイベント

球場に入って、荷物置場代りに一塁側の前の席を確保しグラウンドに降りると、続きを読む
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2008年11月23日

WBC辞退者続出!ってそんなに大げさに騒ぐことかな?

(Ser.1942)
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2年前のオールスターで福留孝介(当時中日)がファン投票で選出されたのに辞退して、そのすぐ後の阪神戦で活躍した際に「ずる休み」と批判した自分が言うのも何なんですが、2年もたてば考え方も変わります。

侍ジャパンに衝撃!落合竜WBCボイコット…候補全5選手「理由なき」辞退(報知)11/22
 侍ジャパンに衝撃が走った。来年3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表の第2回スタッフ会議が21日午後、都内のホテルで行われた。会議では第1回で選出した48候補選手の出場意思を確認したが、中日の5選手が理由なしに辞退の「回答」を寄せたことが判明。1球団だけ足並みをそろえない「ボイコット」ともいえる前代未聞の暴挙に出た。中日の落合博満監督(54)はスポーツ報知の取材に対し、候補選手の意思を尊重した結果であることを強調した。

この件について野球ファンの間では「中日」を悪者にする意見が大多数を占めているようですが、北京五輪のときに川上?が星野監督から鉄拳制裁食らったり、岩瀬も酷使されたり、森野や荒木にしても万全でない状態だったりして、結果は出せず、ペナントもやっとかめ3位に終わって散々なことになったんで、仕方ないかなと管理人は思うんです。
もっとも、今年の中日からはタイトルを取った人もベストナインに選ばれた人もいないんで、この段階で代表候補者なしだったとしてもそれほどおかしいことではないんですけどね。

ともあれ、ドラゴンズさんには続きを読む
ラベル:中日 読売
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 07:04| ☀| Comment(0) | TrackBack(7) | その他野球界のTOPIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

プロ野球コンベンション2008開催〜MVP・新人王・ベストナイン発表

(Ser.1941)
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NPBニュース
2008年度ペナント・レース表彰選手発表
 2008年度ペナント・レース表彰選手が発表され、最優秀選手(MVP)にはパ・リーグが岩隈久志投手(東北楽天)、セ・リーグはアレックス・ラミレス選手(読売)が選ばれました。両選手とも初受賞です。
 また、最優秀新人(新人王)にはパ・リーグが小松聖投手(オリックス)、セ・リーグは山口鉄也投手(読売)が選ばれました。

MVPについては、セ・パとも妥当な選出かと。ナベQが「寂しいな」と残念がってるようですが、21勝もされては、優勝チームから選ばれなくても仕方ありませんよ。もっとも、ナベQが寂しいのは(以下r
新人王に関しては、パは小松以外に選択肢があるとは思えませんしね。
小松28-081012.JPG
京セラドーム大阪レフト上段からの撮影につき見にくくてすみません。
一方、セの方は山口が続きを読む
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2008年11月21日

去る者は追わず、来るものは拒まず

(Ser.1940)
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2008年度 フリーエージェント宣言選手(NPB公式から)
読売ジャイアンツ 上原 浩治 投手

阪神タイガース 野口 寿浩 捕手(※)

中日ドラゴンズ 川上 憲伸 投手

中日ドラゴンズ 中村 紀洋 内野手(※)

広島東洋カープ 高橋 建 投手

横浜ベイスターズ 三浦 大輔 投手 (※)

横浜ベイスターズ 相川 亮二 捕手

※反復FAの行使


で、20日から交渉解禁となって、

FA宣言した阪神・野口、横浜と初交渉(サンスポ)
楽天、FA中村紀と相思相愛!早くも決定的(サンスポ)
FA三浦、阪神と初交渉「五分五分」(サンスポ)
相川がヤクルトと交渉の用意 横浜からFA宣言(MSN産経)
高橋建 複数大リーグ球団からオファー(スポニチ)

とかの動きがありましたが、自分のスタンスは当該エントリーのタイトルのとおりでありますので、さらに詳しいことは人気ブログランキング野球部門にほんブログ村 野球ブログにて
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【サッカー】日本 アウェーでカタールに快勝、W杯予選という話から、野球方面へ脱線w

(Ser.1939)
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日本3-0でカタールに快勝 サッカーW杯最終予選(デイリー)
【ドーハ19日共同】サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア最終予選は19日、各地で行われ、年内最終戦となるA組の日本はドーハでカタールに3-0で快勝し、通算2勝1分けで勝ち点を7に伸ばし、W杯出場圏内の同組2位をキープした。バーレーンを1-0で下し3連勝のオーストラリアが同9で同組首位を守った。
 前半19分に田中達也(浦和)が先制。後半も玉田圭司(名古屋)田中マルクス闘莉王(浦和)が追加点を挙げた。日本代表のドーハでの試合は「ドーハの悲劇」として知られる1993年のW杯米国大会アジア最終予選以来。因縁の地でW杯4大会連続出場への手応えを得た。
 10チームが2組に分かれ、ホームアンドアウェーで争うアジア最終予選は、来年6月までの長丁場。各組2位までがW杯出場権を獲得する。各組3位同士が5位決定戦を行い、勝ったチームがオセアニア1位ニュージーランドとのプレーオフに臨む。


プロ野球の方ではFA選手との交渉が解禁になったり来年のパ・リーグの試合日程が公表されたりしておりますが、続きを読む
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2008年11月20日

慶應♪慶應♪陸の王者、慶應♪〜祝!明治神宮野球大会優勝!

(Ser.1938)
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慶応高が初優勝、大学は東洋大連覇 明治神宮野球大会(asahi.com)
 第39回明治神宮野球大会最終日は19日、決勝があり、大学は、東洋大(東都)が東北福祉大(北海道・東北)を破り、2年連続2度目の優勝を果たした。神宮大会の連覇は史上5校目。6月の全日本大学選手権と合わせ、全国大会3連覇。春秋の東都大学リーグも4連覇中で、今季は合わせて「4冠」となった。5回に小島(3年、桐生第一)の2点三塁打で勝ち越し。3回途中から救援の鹿沼(2年、桐生第一)が反撃をかわした。

 高校は初出場の慶応(関東・神奈川)が天理(近畿・奈良)に競り勝ち、初優勝。8回に佐藤旭の適時打などで2点を勝ち越し、乱戦を制した。関東地区は、来春の選抜大会に出場できる「神宮枠」を一つ獲得した。

慶應高校関係者の皆さん、おめでとうございます。

この「神宮枠」一つ確保したのは大きいです。

というのは、選抜高校野球大会で関東・東京地区の枠は通常6で、うち関東4・東京1が固定枠なので、関東大会でベスト4に残った、慶應(神奈川)、習志野(千葉)、高崎商(群馬)、前橋商(群馬)と東京大会優勝の国士舘は確実として、通常なら残り1枠しかないところ、2つあるので準々決勝で習志野に延長で惜敗した下妻二(茨城)も選抜に出られる可能性が高くなってきたから。

下妻二高といえば、昔お世話になった親戚の家があったところの近く。
ということで、選抜出場決定の折には準地元扱いで慶應高校の次に応援させていただきます。

(注:管理人は神奈川県生まれ・育ち・在住)


なお、その他野球関連のニュースについての詳細は人気ブログランキング野球部門にほんブログ村 野球ブログ経由他の野球系ブログをご覧ください。
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2008年11月19日

アジアシリーズ2008決勝戦生観戦記<その2>〜アレは何?

(Ser.1937)
RIMG0810.JPG【言わずと知れたライナちゃん黒ハート
昨日から今朝にかけての野球関連のニュースには、
正力賞に西武の渡辺監督(asahi.com)
新日石・田沢、三菱重工神戸を完封 社会人野球日本選手権(asahi.com)
・第39回明治神宮野球大会準決勝
 〜高校の部は天理と慶應が決勝進出(asahi.com)
 〜大学の部は東洋大と東北福祉大が決勝進出・早大はサヨナラ負け(読売)
プロ野球FA権行使申請締切(時事通信)
巨人の上原浩治中日の川上憲伸、横浜の三浦大輔とエース級3投手のほか、中日の中村紀洋内野手、横浜の相川亮二、阪神の野口寿浩両捕手、広島の高橋建投手の7人が手を挙げた。 

などがありますが、それらの件の詳細は人気ブログランキング野球部門にほんブログ村 野球ブログ経由他の野球系ブログをあたってもらうとして、先日行ったアジアシリーズ2008決勝戦観戦記の続き(前回の分はこちら)で、あの子何の子気になる子
UL711キャラ.JPG
西武がレオとライナのペアで臨んでいるのに対し、統一獅子は5人(匹?)もw
もともと真ん中の獅子っぽい(というより、元近鉄のバフィっぽい)のだけだったはずが増えてます。

本籍:キティラー、現ひこにゃんファンの自分的には見逃せないので、続きを読む
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2008年11月18日

仁志 敏久「プロフェッショナル」

(Ser.1936)
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先週末から今朝にかけての野球関連のニュースには、
ハマの番長三浦投手FA宣言!(本人ブログ)
史上初!女子高生プロ野球選手誕生(ニッカン)
星野仙一氏、HPを突然閉鎖(本人HP)
西武の黒江コーチが退団(共同通信発日経)
などがありましたが、それらについては人気ブログランキング野球部門にほんブログ村 野球ブログから他のブログをご覧いただくとしいて、今回は以前読了してUP待ちになっていた野球関連の書籍を紹介します。

NISHI1500.JPGnishi1500-2.JPG8/3ハマスタにて撮影

仁志 敏久「プロフェッショナル」(祥伝社新書)
桑田真澄投手推薦!
「考えて野球をしている仁志敏久くん、いいね!」
プロの打撃・守備論とは。具体的な技術論、常総学院・木内監督や長嶋監督とのエピソードなど満載。

「私は野球選手として、進歩した未来が欲しくてたまりません。だから“いま”を精一杯過ごしています。私は“極める”という光が消えないように、そこから目を離さないように、懸命に向かっているところです」
(「プロローグ」より)

“考える野球”について
略歴を見れば一目瞭然だが、仁志の野球人生は輝かしいものがある。守備だけでなく、走塁にも格段の技術を見せ、打撃はここ一番という時に無類の強さを発揮する。ときに、思ったことをズバズバ言うので上層部と衝突したり、ビッグマウスなどと揶揄(やゆ)されたりもする。
 しかし、仁志は“プロなのだから当たり前”と事もなげに言う。誤解されても、あえてそれを解こうとしない。本書は、そんな彼がプロフェッショナルとは何か、について書き下ろした。“考えること”“極めること”とはどういうことか。具体的な技術論をふまえて、打撃、守備、走塁について語る。木内監督、長嶋監督とのエピソードなども満載した一冊。

今の横浜ベイスターズの現状を見るにつけ、続きを読む
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2008年11月17日

【生観戦】11/16 最後の?アジアシリーズ決勝〜西武がサヨナラ勝ちでアジア一に!<その1>

(Ser.1935)
<お断り>
 当エントリーは、現地(東京ドーム)及び帰りの電車の中で携帯に書き込んだものをベースにして、翌朝に取り急ぎUPしています。ゆえに、その後の画像および動画の追加UPは当ブログ観戦記エントリーの仕様となっておりますので、あらかじめご了承ください。また、別エントリーを立てることもありますので、その点は管理人の気分次第(←エントリー数稼ぎ説もあり(^^ゞ)ですのでその点もご承知おきください。

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昨日はアジアシリーズ2008決勝戦を生観戦してきました。
木曜日から土曜日まで一万人を切る閑古鳥状態と言えど、決勝戦ともなればそれなりの人が入るだろうと思ったので、12時少し前に球場前の当日券売り場に到着して、自由席券購入。12時開場を待つ長い列を避けて、先に昼食。
昼食が終わってからも25番ゲートは入場待ちの長い行列だったので、11番ゲートに回る。
D1002186.JPG
最初はレフトスタンドに席を取ったんですが、内野ポール際【巨人戦では1階B指定席のエリア】も自由席だと判明したので、レイアウト上足下が広がる24列481-482番に移動。
席に着いてから、場内を歩き回るとレオとライナちゃん発見。
RIMG0815.JPG
写真撮影会中でコバトンを持って撮る人も。ドアラ焼きをおみやげにもらってライナ喜んでました。
reo&rina.JPGD1002198.jpg

一方、統一セブンイレブンライオンズのマスコットたちがゆるすぎる件。
D1002205.jpg【携帯画像につき画質残念→こちらにクリアな画像あり】
RIMG0915touitu.JPGRIMG0854UL.JPG←デジカメ画像も追加

RIMG0860Wakui.JPGRIMG0865081116すためん.JPG
試合は、続きを読む
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2008年11月16日

11/15 アジアシリーズ2008 3日目〜埼玉西武獅子と統一セブンイレブン獅子が決勝進出

(Ser.1934)
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今回のアジアシリーズは参加4チーム中韓国のSKワイバーンズ(飛竜)を除く3チームがライオンズ。アジアシリーズ2008の公式サイトに飛んで、試合経過をチェックするとライオンズ同士の対戦はスコアが(L2-1L)と書かれていて、一見するとどっちがどっちだかわからなくという点はご愛嬌として、韓国代表もサムスンライオンズだったりすると、この4か国に全部あるのはライオンズだけに、アジア獅子王決定戦となって(一部で)もっと盛り上がったんですがね。

ちなみに、タイガースとイーグルスは日本・韓国・中国にはあるものの、台湾には今はなし。ドラゴンズは日本と中国。ジャイアンツは日本と韓国にあるんですが、その韓国のジャイアンツはロッテ・ジャイアンツなのがなんだかなw

【Game.5】11月15日(土)昼 ● 天津(CBA)2 − 16 埼玉西武(NPB)○

想定どおり西武がコールド勝ちしたんですが、勝率が並んだ場合は失点率(総失点÷守備イニング数)で順位を決めるので、無失点なら2位以内が確定し、その時点で決勝進出決定となるところ、続きを読む
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2008年11月15日

11/14 アジアシリーズ2008 2日目を終わって気になる点

(Ser.1933)
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【Game.3】11月14日(金)昼 ● 天津(CBA)0 − 15 SK(KBO)○

【Game.4】11月14日(金)夜 ○ 埼玉西武(NPB)2 − 1 統一(CPBL)●


昨日の試合もネットとスポーツニュースでチェックしただけなので、試合内容の詳しいことはわかりません。
そのあたりは、現地にいたおさないさん‘み’さんのエントリーやにほんブログ村 野球ブログ人気ブログランキング野球部門経由で他ブログを見てもらうとして、気になったのは続きを読む
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2008年11月14日

11/13 アジアシリーズ2008開幕

(Ser.1932)
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恒例のタイガース振り返り企画はアジアシリーズ終了後に立ち上げるとして、せっかくのアジアシリーズも専門チャンネルでしか中継がないので、スポーツニュースと野球系ブログしか情報源がありません。

それに、昨日の西武−SK戦の観客も1万人を切ったそうで、来年はないかも。。。。
昨年の初日、中日−SK戦は19,095人



ということなので、詳しいことは現地にいた右打ち職人さんおさないさんしんどーさんのエントリーやにほんブログ村 野球ブログ人気ブログランキング野球部門経由で他ブログとかを見てもらうとして、続きを読む
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2008年11月11日

軍司 貞則「高校野球「裏」ビジネス 」

(Ser.1929)
今年のタイガースの振り返り企画の立ち上げはもう少し後にするとして、今回はかなり前に書いてあって未公開だった読書感想文をUPします。

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軍司 貞則「高校野球「裏」ビジネス 」(ちくま新書)
西武裏金事件に端を発し、特待生制度問題にまで発展したプロアマ球界の大騒動。日本高野連をはじめ、高校野球を支えるはずの人々は、この騒動の渦中に何を考え、どのように動いたか。そして実はいまだ一般には知られていない、問題の核心はどこにあるのか。北海道から九州まで歩いて、指導者や強豪校の本音をインタビュー。さらに有力選手獲得合戦の実情や、夢や情熱をカネに換える手口など“国民的スポーツ”の闇を暴く。

目次
序章 議論されなかった重大事
第1章 闇の世界への招待
第2章 ボーイズリーグ
第3章 ボーイズリーグの魅力とは
第4章 学校経営に野球は必要か
第5章 高校野球の現場
第6章 有識者会議
第7章 自民党の高校野球特待生制度問題小委員会
第8章 高校野球は、これからどうなるか

小学生の頃団地のすきまの空き地で草野球(正確には少年用ソフトボール)で遊んでいた。
自分は左投左打で、短距離走も学年で10位以内くらいの俊足だったからか、中学のとき野球部からかなり強引に勧誘されたけど、いまひとつ気乗りせず結局は陸上部に入った。
そのまま野球を続けていれば、どこまで頑張れただろう?
って、それは本題とは関係ないですけど。。。

鶴岡一人が立ち上げたボーイズリーグは、続きを読む
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2008年11月10日

11/9 日本シリーズ第7戦観戦記@レフトバックスクリーン横で巨人ファソに囲まれて【L3対2G】〜祝!ライオンズ日本一!

(Ser.1928)
【最初におことわり】
現地にいてはかえってわかりにくい件もあるので、人気ブログランキング野球部門にほんブログ村 野球ブログもご覧下さい。
それと、初期投稿は携帯発ゆえ、写真・動画は随時追加します。

D1002179.jpgRIMG0668.JPG

日本シリーズ第7戦取れた席はレフト外野席バックスクリーンすぐ横。ゆえに巨人ファソ比率高し。
さらに、スコアボードがまったく見えない。ということで、おとなしくワンセグ併用観戦に。イヤホン耳に突っ込んでれば、巨人ファンの声援も聞こえにくなるしね。

備忘録として、スタメン。
【西武】
4片岡
8栗山
6中島
5中村
7後藤
3平尾
9佐藤
2銀仁朗
1西口

【巨人】
8鈴木尚
4木村拓
5小笠原
7ラミレス
9亀井
3李スンヨプ
6坂本
2鶴岡
1内海

ゲスト解説の赤☆さんが初回の片岡の盗塁に自分も、内海くんがそろそろ変化球投げるはずだから同じタイミングで走ると。しかしながら、続きを読む
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【虎ックバック企画】去り行く、岡田へ贈る言葉♪〜岡田彰布監督の5年間を振り返る

(Ser.1927)
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(注)当エントリーは日本シリーズ終了までTOPに置いておきます。(日時は2008-11-10 00:00に設定してあります)
また、(仮称)野球ファン応援団の「【TB企画】去り行くあなたに贈る言葉2008」とのコラボ企画でもあります。



岡田彰布監督5年間お疲れさまでした。

当ブログも、岡田監督と同じ2004年からスタートしたよしみで、「去り行く、岡田に贈る言葉♪〜岡田彰布監督の5年間を振り返る」というトラックバック企画を立ち上げさせていただきます。

なお、真弓新監督に期待することについては、毎年恒例の球団振り返り企画(2007年実施例集計結果)の中に設問を入れておきます。当該エントリーは日本シリーズ終了後に立ち上げます。

ということで、続きを読む
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2008年11月09日

11/8 日本シリーズ第6戦【L4−1G】〜決着は最終戦までもつれる<追記あり>

(Ser.1926)
このトラブルに巻き込まれたため代替機から取り急ぎ簡単に更新しますので、詳しいことはにほんブログ村 野球ブログ人気ブログランキング野球部門をご覧いただくとして、

日本シリーズ第6戦◇試合時間 3時間24分◇東京ドーム◇観衆 44749人
西|300 010 000|4
巨|010 000 000|1
投手
西:帆足-岸○(2勝)
巨:高橋尚●-東野-西村健-久保-山口
本塁打
西:平尾2号
試合概略
 西武が1回、平尾の左中間を破る適時二塁打で3点を先制。巨人は2回、亀井の適時二塁打で1点を返した。
 西武が5回、平尾の左翼へのソロ本塁打で追加点を挙げた。4回途中から登板した岸は、6回まで無得点に抑える好投を見せた。
 岸はその後も安定したピッチングで巨人打線を抑え、西武が逃げ切った。対戦成績を3勝3敗のタイに戻し、逆王手をかけた。


中島と細川がスタメンで出てくるかが懸念されたんですが、細川がベンチ入りもせず、中島は3番ショートで先発出場。報道とかの情報では中島の方が重症なように思ったんですが、無理が利く利かないで中島出場、細川欠場となったようですね。

で、元阪神の平尾がシリーズ男として活躍。西武が日本一になればMVPの本命でしょうね。対抗は岸。第4戦での完封に続き、この試合では帆足を4回途中からリリーフして、最後まで投げきり勝ち投手に。

一方、巨人が日本一になった場合はラミレスか鈴木尚がMVPになるんでしょうね。

取り急ぎここまででメインのPCが回復したので朝飯食べてから続きを書きます。

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<ここから追記>
というつもりが、続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 07:09| ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | その他野球界のTOPIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

衣笠祥雄監修・野球と野球人を考える会編「野球道とは何か」

(Ser.1925)
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巨人の3勝2敗となった日本シリーズは、今日から舞台を東京ドームに代えて残りMAX2試合。中島・細川の負傷の回復の程度が心配だったり、西武の方が追い詰められた感じですね。
第6戦は巨人:高橋尚、西武:帆足の先発は間違いないでしょうが、第7戦は巨人は内海が中4日で先発するとして、西武はシリーズ未勝利の西口の先発でいけるところまでいく。場合によっては、投手に打順が回ったところで代打を出して、岸・涌井投入も辞さないスクランブル体制で行くようであります。(ソース
ちなみに、第6戦・第7戦とも日本テレビの放送ですが、第6戦はハムの稲葉選手が、第7戦はタイガースの赤星選手がゲスト解説だそうです。

それと、阪神関連ではアニキだけでなく下さんも5日に右ひざの手術をしていたとのこと。(本人談
来シーズンには間に合ってくれるとは思いますが、そろそろ彼らが安心して任せられる後継者の若手が出てきて欲しいですね。

そのあたりの詳しいことは、人気ブログランキング野球部門にほんブログ村 野球ブログを見てもらうとして、今回は既に読了してある野球関係の書籍の感想文をあらかじめ書いてありますのでそれをUPします。
もっとも、いつ読了したのかも忘れてしまいました(爆)

衣笠祥雄監修・野球と野球人を考える会編「野球道とは何か」(KKロングセラーズ)
衣笠祥雄 監修

日本人が愛してやまない野球。本書は野球人としての記録の記述が中心ではなく、過去、現代を問わず、多くの野球ファンの記憶に残った選手の野球に対する取り組み方、人一倍の練習した足跡、対戦上での駆け引き、その対戦上のさまざまなエピソードなどを、「武士道の精神」になぞることで「野球道とは何か」の本質を探っている。監修は2215試合連続出場の当時の世界記録を持っていた鉄人・衣笠祥雄。本書で野球の面白さの倍増間違いなし。

プロローグ なぜ、日本人は野球が好きなのか
(野球道は古来の武士道に類似している ほか)
1章 「誉」―球史に名を残した名野手
(長嶋茂雄、王 貞治、野村克也、張本 勲、衣笠祥雄、福本 豊、門田博満)
2章 「勇」―球史に名を残した名投手
(村山 実、鈴木啓示、江夏 豊、平松政次、山田久志、東尾 修、工藤公康)
3章 「義」―劇的な名場面集に見る
(江夏の21球、1988年10月19日川崎球場、1971年日本シリーズ第3戦)
4章 「仁」―海を渡った野球サムライ
(野茂英雄、イチロー、松井秀喜、松坂大輔)
5章 「礼」―運命の悪戯と復活のドラマ
(星野仙一&島野 修、小池秀郎&高津臣吾、村田兆治、栄村忠広(1988年に札幌円山球場で吉村禎章と激突した人)
6章 「誠」―野球のその道、野球道とは何か
(前田智徳)

自分は、続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:17| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ関連読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする