


このエントリーの最初の集計対象の締切日:12月31日までTOPにおいときます。
年内は最新エントリーはひとつ下になります。
<12/30追記:集まりが良くないので締切は特に定めず、20件くらい集まったところで集計しようかなと。。。>
今年(2008年)のタイガースは、前半独走したものの最終的には巨人に逆転されるという残念な結果となりました。
振り返りたくない方もいらっしゃるでしょうが、今年もこの企画を立ち上げさせていただきます。
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オフの自由課題’08 「我が?にわか?ファン球団のマスコット自慢」
■企画の趣旨
日頃から応援しているチーム(国内・独立リーグ・国外など)は、各々存在してることでしょう
そのチームで活躍している球団マスコットを、各人のブログ記事を通じて紹介してみませんか?
球団におけるマスコットの存在価値について、何かを感じていただければ幸いです
■お題
ズバリ、こちら!!
あなたのひいきで?にわかで?応援しているファン球団のマスコットを、自ブログの記事で自慢なり紹介して下さい
【前川】2008プロ野球審判回顧企画!【井野】[箒星]
わからないところ・特にないところは無回答でもOKです。
・夏休みのだま観戦旅行(別称:本多のファンファーレが井端のパクリかを確かめるツアー(爆)3日目の広島市民球場の試合(D5−4C:観戦記)
・元々神宮のヤクルト―阪神戦で「くたばれ読売♪」と歌ってくるはずが、試合開始予定時刻直後に雨天中止となったため、巨大卵へ移動したところ、実際に読売がくたばったのを目の前で見た試合(D9−1G:観戦記)
・甲子園雨天中止の振り替え試合で甲子園が工事に入ったため、もともと予定になかったスカイマーク来訪が実現してしまった試合(T4−1D:観戦記)
・二宮清純「プロ野球の一流たち」 (講談社現代新書)
内容紹介
野村克也の配球学、工藤公康のバッテリー論、中西太の強打者育成術――山ア武司打撃開眼の理由とは?新井貴浩はアニキを超えられるか?松坂大輔永遠の課題とは?中西太が語る打者育成術、野村克也の配球術──。人気著者が探る日本プロ野球の真髄!
目次
○はじめに
○第1章 監督の極意、投打の奥義
・野村克也の「配球学」
開幕戦で最強・巨人を葬った理由/内角球の意味/弱者の戦略
・中西太「育てる打撃論」
若松勉と内転筋/アウトローの葉っぱを打て/フォー・アイズと「何苦楚」
・稲尾和久に捧ぐ――中西太インタビュー
「練習マウンドが宝の山に」/「長嶋は何も考えていなかった」/三原監督16年目の謝罪/風雲に乗って
・大野豊のピッチング論
江夏豊に導かれて/松井秀喜、立浪和義、落合博満……
○第2章 名選手たちの技術と陥穽
・松坂大輔論――東尾修インタビュー
メジャー1年目の試行錯誤/指先に永遠の課題が
・清原和博は強打者か
4番打者としての実績/死球禍とバット投げ
・土井正博「名伯楽のインコース論」
清原とインコース攻め
・新井貴浩は「アニキ」を越えられるか
・渡辺俊介、サブマリンの極意
ぼくはストレートを投げない
・山ア武司のホームラン人生
打法改造という勇気/スイングをする根拠
・工藤公康「バッテリーとは何か」
軸回転とタテ回転/城島はなぜ大成したか
・古田敦也「日本野球のために」
一振り勝負の真髄/18年間の波瀾万丈を語りつくす/野村監督の本を読破/荒木大輔に出したサイン/イチローの攻略法は/球界再編の裏のシナリオ
○第3章 日米の野球格差を問う
・松坂大輔ポスティング移籍を考える
サイ・ヤングと野茂英雄/イチローの「4倍」/代理人・ボラスの手腕/松坂のコントロール/ボストンで子育てを/日本球界がやるべきこと
・野球超大国アメリカの品格
WBC日本優勝の陰で/米国有利の試合日程/波紋を呼んだ“誤審事件”/アメリカ早期敗退の影響
・バリー・ボンズと薬物問題
・日米野球格差の本質――団野村の警告
代理人と労使協定/メジャーの経営戦略と日本の無策
○第4章 日本野球を脱構築せよ
・裏金問題と日本球界の体質
きわめて悪質な所業/元スカウトの証言/球団経営を圧迫するシロアリ/資金管理団体を
・特待生問題と高野連
プロのほとんどは元・特待生/朝日新聞社と高野連/「興行の論理」そのもの/斎藤も田中も“野球留学生”
・独立リーグという可能性
アイランドリーグ・ドリーム/独立リーグとNPBの関係/BCリーグの成算/BCリーグ・金森栄治の夢
松瀬 学「サムライ・ハート 上野由岐子」(集英社)
サムライを作った挫折・愛・友情
挫折だらけのソフトボール人生、初めて流した涙、支えてくれた家族や仲間との交流、そして今明かされる413球の裏の感動秘話。6年越しの密着取材を元に描く上野由岐子の真実。
[目次]
序章 歓喜の金メダル
第1章 北京五輪、四一三球の舞台裏
(いまを生きる;コンディショニング;死闘;ゴールドマッチ)
第2章 花畑の女ピッチャー
(ソフトボールとの出会い;アンパンマン;悪夢;飛躍)
第3章 極限の準備
(悔恨のアテネ五輪;金メダルプロジェクト;試練&北京切符獲得;いざラスト五輪へ;そして未来へ)
球団ニュース:2008年12月22日
・2009年 チームスローガン及びシーズンロゴマークについて
阪神タイガースでは、来シーズンのチームスローガン及びシーズンロゴマークを決定しましたので下記の通りお知らせいたします。2008年は、大変に悔しいシーズン2位という結果に終わり、クライマックス・シリーズでも勝ち残ることができず、ファンの皆さまのご期待に沿うことができませんでした。2009年は、心機一転、真弓新監督の下、「一球一球・ワンプレイワンプレイ・一瞬一瞬に集中して、勝利をつかむ」をコンセプトに、新たなチームスローガン、シーズンロゴマークを作成しました。
■チームスローガン
Focus on this play、 this moment !!
(そのプレイ、その一瞬に集中せよ!)
■シーズンロゴマーク
著作権のからみがあるのでこちらへ
選手一人一人の思いをトラッキーに重ね合わせています。
イラストは、闘志を燃やしながら、集中力を高めている様子を鋭い眼差しで表現しています。一球一球・ワンプレイワンプレイに集中して勝利をひとつずつ積み重ねていくことで、バットが指し示す先にある「優勝」を勝ち取るという意思を込めたものです。
・ガンバ大阪、パチューカを下し3位 サッカー・クラブW杯(asahi.com)
サッカーのクラブ世界一を決めるトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)は21日、横浜国際総合競技場で3位決定戦があり、アジア代表のガ大阪が北中米カリブ海代表のパチューカ(メキシコ)を1―0で下した。昨年の浦和に続いて日本勢が3位になった。
ガ大阪は前半29分に山崎のゴールで先制してリズムをつかんだ。
・金本“5代目ミスタータイガース”や!(12/20 デイリー一面)
ハワイで名球会行事に参加している阪神・金本知憲外野手(40)は18日(日本時間19日)、ホノルル市郊外で左ひざ手術後初となる屋外でのキャッチボールを行った。ハワイでの練習はこの日が初めて。また、同会員で阪神OBの小山正明氏(74)=デイリースポーツ評論家=は「金本にミスタータイガースの称号を与えたい」と提唱。野球の実力と実績、取り組む姿勢で阪神を常勝軍団に変えた男の『第5代ミスタータイガース襲名』に異論を差し挟む者はない。
・候補にイチローら34人=WBC日本代表(時事通信)
来年3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表の候補選手にイチロー(マリナーズ)、松坂大輔(レッドソックス)、ダルビッシュ(日本ハム)ら34人が15日、選ばれた。
1月20日発表の第1次登録は45人まで認められているが、原辰徳監督の考えで、少数精鋭の方針を取った。松井秀喜(ヤンキース)が故障で辞退したほか、辞退者が続いた中日からは1人も選ばれなかった。優勝した前回の代表からは14人が入り、北京五輪代表の中で入ったのは12人にとどまった。
日本代表は2月15日から宮崎でキャンプを行い、同25日までに最終登録28人が決まる。その後、大阪、東京で強化試合を4試合行い、3月5日の1次ラウンド開幕戦(対中国、東京ドーム)に備える。
・Match2 準々決勝/東京・国立競技場 12月13日(土)13:45 キックオフ
アルアハリ(アフリカ代表)2−4 パチューカ(北中米代表)
【試合総括】
2点を追うパチューカは、選手交代で状況の打開を図る。すると、後半2分と同28分にどちらもFKからゴールを奪い、試合は延長戦に突入する。延長戦に入っても運動量の落ちないパチューカは、延長前半8分にアルバレスがネットを揺らし、ついに勝ち越しに成功する。最後まで攻めの姿勢を貫いたパチューカは、延長後半に追加点を奪うなど、完全に相手を圧倒。苦しい一戦を制したパチューカが、準決勝へ進出した。
・今年の世相は「変」 首相交代、経済大変動…(デイリー)
2008年の世相を1字で表す年の瀬恒例の「今年の漢字」が「変」に決まり、日本漢字能力検定協会(京都市)が12日、清水寺(同市東山区)で発表した。
募集した協会によると、応募総数は11万1208通で過去最高。うち「変」は6031通(5・4%)を集めた。
選んだ理由は、日本の首相が短期間で交代し、米国の次期大統領に変革を訴えたオバマ氏が決まったことや、株価が暴落した世界経済の大変動、物価上昇による生活の変化などが挙がった。「来年はいい年に変えたい」との気持ちを込めたとの意見も目立った。
2位は「金」(3211通)、3位は「落」(3158通)で以下「食」「乱」「高」「株」「不」と続いた。
・2008年12月11日 反町康治氏 来季監督就任のお知らせ(ベルマーレ公式)
この度、来季の湘南ベルマーレの監督に、反町康治氏が就任することで合意いたしましたのでお知らせいたします。
【プロフィール】
◇氏名:反町 康治(そりまち やすはる)
◇生年月日:1964年3月8日(44歳)
◇略歴
1982年3月 清水東高等学校卒業
1987年3月 慶應義塾大学法学部卒業
1987年4月 全日本空輸株式会社入社
1994年1月 全日本空輸株式会社退社
◇サッカー歴
1987年〜1992年 全日空サッカークラブ JSL日本サッカーリーグ1部/80試合出場14得点
1992年〜1993年 横浜フリューゲルス Jリーグ/26試合出場1得点
1994年〜1997年 ベルマーレ平塚 Jリーグ/82試合出場8得点
◇日本代表歴
国際Aマッチ/4試合出場0得点(ナショナルチームとの試合)
国際Cマッチ/2試合出場0得点(クラブチームとの試合)
◇指導者歴
2001年2月 アルビレックス新潟(当時J2) 監督就任
2005年11月 アルビレックス新潟(当時J1) 監督退任
2006年7月 U-21日本代表監督就任
2008年8月 U-23日本代表監督として北京オリンピック出場
【コメント】
ホームタウンである湘南地域において、サッカーを含めたスポーツ文化の発展に貢献すると共に、J1昇格に向けて、自分の持てる力を最大限に出して頑張りたいと思います。