

・ソフトバンク18歳選手が飲酒、救急車で運ばれる(読売新聞)
プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの選手会が昨年11月に開いた納会の懇親会で、18歳の選手が飲酒して体調不良を訴え、病院に搬送されていたことが15日、分かった。球団は本人と選手会に厳重注意した。
球団によると、懇親会は昨年11月27日、熊本県益城町のホテルで開かれた。選手会長の斉藤和巳投手(31)ら選手、球団スタッフ計約110人が参加。秋山幸二監督(46)やコーチは参加しなかった。
懇親会は午後6時半ごろ始まり、昨年入団したこの選手はビールなどを飲み、周囲も止めなかったという。約3時間後、この選手と成人の球団スタッフ1人が気分が悪いと訴え、ホテル側が119番。2人とも救急車で近くの病院に搬送され点滴など治療を受けた。入院はしなかった。
球団の調査に、選手は「初めて酒を飲んだ」と説明。ほかに出席した未成年の選手が飲酒したかどうかは、確認していないという。球団は管理が不十分だったとして、角田雅司球団代表(56)にも厳重注意した。
球団広報室は「未成年が飲酒するような宴会を開いたこと自体が不適切で、本人も断るべきだった。今月30日に選手、スタッフらが集合するので、改めて生活面の指導を徹底したい」としている。
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「未成年が大酒」「全裸ムチ打ち」
救急車が出動した福岡ソフトバンク乱痴気「納会」
と書いてありましたね。詳しいことは百舌さんの「再チャレンジ日記〜道一筋」のエントリーや人気ブログランキング野球部門をご覧いただくとして、続きを読む