



☆阪神7−0オリックス・最終戦(阪神3勝1敗、甲子園、2時間54分)
オ 000 000 000=0
神 001 312 00X=7
[投手]
(オリックス)ボーグルソン-川越-清水-鴨志田-レスター:日高
(阪神)福原:狩野
[勝] 福原 3勝 4敗
[負] ボーグルソン 2敗
<得点経過>
3裏:赤星の適時打で1点先制
4裏:林の適時打で1点、福原の適時打で2点の計3点
5裏:新井の内野ゴロ間に1点
6裏:福原の適時打で1点、鳥谷の適時打で1点の計2点追加
<戦評>
阪神が3連勝。福原は制球が安定し、5安打、10奪三振で今季初完封。打線は三回、赤星の左前打で先制。四回には福原の右前打など5連打で3点を追加し、五、六回にも加点した。オリックスは2試合連続の零敗で4連敗。
<観衆>人気ブログラング野球部門上位常連のかれいどさん、yuさん、ぴゅあらっくさん、SORAKOさん、torakotoraさんはじめ46,792人
仕事中だったので、PCから経過を随時追ってましたが、福原が投打に大活躍【10奪三振の完封&2安打3打点】だということはようわかりました。
ということで、試合後のお立ち台では、彼が生まれる前の同じ背番号の方と左右は違えど同じセリフが、
「野球はひと(以下r)」
なんてことがあったかどうかは、ウチに帰ってから録画で確認して、他の試合の件も含め追記予定。
【ここから翌朝追記部分】
昨晩は、続きを読む