
巨人の3勝2敗となった日本シリーズは、今日から舞台を東京ドームに代えて残りMAX2試合。中島・細川の負傷の回復の程度が心配だったり、西武の方が追い詰められた感じですね。
第6戦は巨人:高橋尚、西武:帆足の先発は間違いないでしょうが、第7戦は巨人は内海が中4日で先発するとして、西武はシリーズ未勝利の西口の先発でいけるところまでいく。場合によっては、投手に打順が回ったところで代打を出して、岸・涌井投入も辞さないスクランブル体制で行くようであります。(ソース)
ちなみに、第6戦・第7戦とも日本テレビの放送ですが、第6戦はハムの稲葉選手が、第7戦はタイガースの赤星選手がゲスト解説だそうです。
それと、阪神関連ではアニキだけでなく下さんも5日に右ひざの手術をしていたとのこと。(本人談)
来シーズンには間に合ってくれるとは思いますが、そろそろ彼らが安心して任せられる後継者の若手が出てきて欲しいですね。
そのあたりの詳しいことは、人気ブログランキング野球部門やにほんブログ村 野球ブログを見てもらうとして、今回は既に読了してある野球関係の書籍の感想文をあらかじめ書いてありますのでそれをUPします。
もっとも、いつ読了したのかも忘れてしまいました(爆)
衣笠祥雄監修・野球と野球人を考える会編「野球道とは何か」(KKロングセラーズ)
衣笠祥雄 監修
日本人が愛してやまない野球。本書は野球人としての記録の記述が中心ではなく、過去、現代を問わず、多くの野球ファンの記憶に残った選手の野球に対する取り組み方、人一倍の練習した足跡、対戦上での駆け引き、その対戦上のさまざまなエピソードなどを、「武士道の精神」になぞることで「野球道とは何か」の本質を探っている。監修は2215試合連続出場の当時の世界記録を持っていた鉄人・衣笠祥雄。本書で野球の面白さの倍増間違いなし。
プロローグ なぜ、日本人は野球が好きなのか
(野球道は古来の武士道に類似している ほか)
1章 「誉」―球史に名を残した名野手
(長嶋茂雄、王 貞治、野村克也、張本 勲、衣笠祥雄、福本 豊、門田博満)
2章 「勇」―球史に名を残した名投手
(村山 実、鈴木啓示、江夏 豊、平松政次、山田久志、東尾 修、工藤公康)
3章 「義」―劇的な名場面集に見る
(江夏の21球、1988年10月19日川崎球場、1971年日本シリーズ第3戦)
4章 「仁」―海を渡った野球サムライ
(野茂英雄、イチロー、松井秀喜、松坂大輔)
5章 「礼」―運命の悪戯と復活のドラマ
(星野仙一&島野 修、小池秀郎&高津臣吾、村田兆治、栄村忠広(1988年に札幌円山球場で吉村禎章と激突した人))
6章 「誠」―野球のその道、野球道とは何か
(前田智徳)
自分は、この本を図書館で借りて読んだので気づきませんでしたが、書店で見ると金本さん推薦の帯がついているようです。金本さん萌え〜な方々(女将・若女将)にはそれだけでも購入する価値があるのではないかと思うのですが、それなら本文に取り上げられている現役選手(2008年シーズン現在)の中に金本さんがいないのが納得いかないなあ。鉄人の元祖は載ってますが。。。
それと、衣笠祥雄監修であって、著ではないということにもご注意。
ということで、この本で取り上げられている野球選手は、衣笠さんが選んだ方々ではなく、衣笠さんの出番は前書きの「監修の言葉」のみですが、非常に含蓄の富んだ内容になってます。
一部フレーズで、紹介すると
・練習ができる体(どんなに練習しても壊れない体)がプロ野球では大切だ
・表現とは自分とは何かを見つけながら、選手としての力量を見せること
・「志」とは、心に思い決めた目的や目標。
自分が野球人として何がしたいのか、それは自分の道を探すこと
・自分を高めたいという意識を持つ人が「野球道」という厳しい道に入れる
・一流は意識の中に厳しい練習が組み込まれているから当然のことをしただけだと事もなげに言う
・天才型はひらめいたものが瞬時にできてしまう選手
・努力型はひらめいたものを練習で追い求めるタイプ
・最終的に野球選手は技術屋
・完成は永遠にありえない
その他ピックアップ
・門田博満〜野村克也のバッティングフォームを鏡で見て研究
・村山 実〜立命館の古田敦也捕手の獲得を球団に進言。メガネをかけている理由で拒否された。
(管理人つっこみ:もっとも、古田が阪神に入ったところで球界を代表する名捕手にはなりえなかったと思うんですが、あくまでも野村克也の下にいたことが幸いだったんで)
・島野 修〜後に、球団マスコット「ブレービー」の中の人として、1175試合出場
(管理人つっこみ:トラッキーもつば九郎もドアラもこの人に感謝しないとね(爆))
・本書とじは関係のないおまけ⇒素朴な疑問
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