

メンチさん、今度はファンの見ているところで打ってくださいw
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・【阪神】メンチが3適時打5打点大暴れ(ニッカン)
<練習試合:阪神8−5巨人>◇16日◇甲子園
阪神ケビン・メンチ外野手(31)が「伝統の一戦」で大暴れした。巨人との無観客試合に5番右翼でスタメン出場。1回に先制の2点適時打を放つなど、3本の適時打で5打点を挙げた。この日は変化球をとらえ、課題の速球打ちではなかったが、上々の本拠地デビューだった。「まだまだ、やることがいっぱいあるよ」。表情を引き締め、結果に浮かれることはなかった。
ということで、世間の注目がWBCにいってる間にコソーリ試合してたんですね。
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・改装甲子園、初の練習試合 無観客で阪神-巨人(デイリー)
第2期リニューアル工事が完成した兵庫県西宮市の甲子園球場で16日、初めての練習試合、阪神-巨人が観客を入れずに行われた。風景が変わり、阪神勢はさまざまな印象を口にした。
架け替えられた新銀傘は横幅が左右に伸び、内野席を覆うように細長い電光掲示板も新たに設置された。関本内野手は「新しい球場みたい」と話した。
また、内野席の上にこれまでなかったすき間ができた。山脇守備走塁コーチが「吹き抜けの影響かな」と話すように、甲子園名物の浜風の吹き方も変化。赤星外野手は「風がどう吹くか分からない」と感想を述べた。
試合は5回に4点を奪った阪神が8-5で逆転勝ちした。
ちなみに、ネットを探しても見つからない、テーブルスコアですが、Javaアプリ「熱狂!虎ライブ」から転記
巨人 001 200 002|5
阪神 200 041 10X|8
メンチお目覚め?3安打5打点の大活躍
リニューアル後の甲子園での初戦で宿敵・巨人に快勝や!
17日も甲子園で無観客試合・中日戦
これしかわからんけど、詳しいことは人気ブログランキング野球部門やにほんブログ村 阪神タイガースなどをあたってや。。。
<追記>
・2009.3.16:リニューアル甲子園で練習試合(球団公式)
なお、人気ブログランキング野球部門現在8位のDr.KENさんは夜入れ違いで。。。
それと、こんな事実も、
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・リニューアル甲子園、実は小さかった!(ニッカン)
甲子園球場の第2期リニューアル工事完成見学会が15日に開催され、新球場がお披露目された。メジャーの雰囲気が漂う球場となったが、一方で衝撃事実も判明。広い広いと言われてきた甲子園が、12球団の本拠地の中で、実は“2番目に小さかった”というものだ。
これまでの公式発表は両翼96メートル、中堅120メートルだった。だがリニューアルを機に厳密測量を行ったところ、両翼95メートル、中堅118メートルだったこと分かった。両翼96メートルはラッキーゾーン撤廃後の92年からだが、中堅120メートルは甲子園が現在の形となった1936年(昭和11)秋からの「伝統」。つまり戦前、プロ野球が始まった年から実に73年もの間、誤っていたことになる。中堅118メートルは1番小さい横浜スタジアムと同じで、両翼は1メートル大きいだけだ。
だが、新球場を視察した坂井信也オーナー(61=電鉄社長)は即座に反論。その根拠が右、左中間最深部から本塁までの距離118メートルが、12球団本拠で最長というもの。フェアグラウンド面積も今回の訂正で多少縮小され、1万3000平方メートルとなったが依然、12球団最大と強調した。本塁打が出にくいのは「懐の深い球場」であり、かつ浜風の影響もあると指摘。「日本で1番広いこの球場での本塁打はホンマもんの価値がある」と自負した。
鈴木副球場長は「両翼95メートルと聞けば打者が心理的に有利かも。それにフェンスもドームより低いですから」と話した。