2006年06月12日

あの頃こんな球場があった―昭和プロ野球秘史

佐野正幸「あの頃こんな球場があった―昭和プロ野球秘史」(草思社)
下町の夜空に10年間だけ咲いた光の球場・東京スタジアム。幾多の名勝負の舞台となったボロ球場・川崎球場…。あの日、あの場所、あの思い出が甦る、おかしくてちょっと切ない、消えていった16球場の物語。

で、この本に取り上げられている球場は、
東京スタジアム
後楽園球場
川崎球場
横浜平和球場(ゲーリック球場)
早大安部球場(戸塚球場)
大阪球場(大阪スタヂアム)
西宮球場
日生球場
藤井寺球場
平和台球場
県営宮城球場
札幌市営中島球場
上井草球場
武蔵野グリーンパーク(東京スタディアム)
駒澤球場
洲崎球場
の16球場。

うち、自分が行ったことがあるのは、
後楽園球場と川崎球場の2つしかありません。
日生球場は、去年大阪城へ行く道すがら跡地だけみました。
ゲーリック球場の跡地には現横浜スタジアムが、県営宮城球場は改装されてフルキャストスタジアムになってますから、この2つも行ったといえる?

東京スタジアム、大阪球場、西宮、藤井寺が今もあればな〜

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posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 05:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ関連読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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