2007年04月09日

小関順二「2007年版 プロ野球問題だらけの12球団」感想文その1〜パ・リーグ編



小関順二「2007年版 プロ野球問題だらけの12球団」(草思社)
主力の移籍が相次ぎ、戦力地図が激変した今シーズン。新旧交代に成功して覇権を手にするのはどの球団か?ドラフト分析の第一人者が混沌の2007年を徹底分析!

2006年版の所感エントリー
2005年版の所感エントリー
・他の方の感想はこちら?banner_01.gif

この本って、30年続いたあのシリーズ同じ出版社から出てるんで、二匹目のどじょうを狙ってますね。

それはさておき、エントリー稼ぎという訳でもあるけどまずは「パ・リーグ6球団の大問題」から所感を。

パ・リーグ6球団の大問題
北海道日本ハム
「北の野球ファンの優しさに期待したい」
>東京時代からのファンは25年待ったんですから。。。

「主力選手の相次ぐ退団でロッテの二の舞か」
>今のところそういう悪寒が。。。


西武
「大エース松坂大輔の穴を埋めるのは誰だ?」
>しいてあげれば涌井+岸でどうですか?奥さん。。。

「大エース松坂大輔の流出でAクラスから陥落?」
>それでも逆境に強いのがこのチーム


ホークス
「頭ひとつ抜けた戦力を今年こそ結果に」
>リーグ優勝は確実でしょうけど、クライマックスシリーズが。。。

「王貞治監督を襲った病魔は最高のショック療法」
>なんだかんだ言っても、今年こそ本当に王監督のラストシーズンになるでしょうね
>それで、世間の空気をつかめば今度こそ悲願達成。。。

千葉ロッテ
「『きれいごと』でチームを弱くするな」
「正義を気取って弱くなればファンに対する裏切り」
西武が堤隠さずばらしちゃった件、このチームも比較的クリーンな方なだけで、まったくないとは思えませんね
>バレンタイン独裁が気になりますが。。。


オリックス
「選手育成のビジョンが見えない」
「中村紀洋の自由契約でわかった球団の見切りの早さで」
>そのとおり。このチームこそ選手がかわいそう。。。

東北楽天
「悲願の最下位脱出が見えてきた!」
「ケチケチ路線で天下を取ろうと思っても無理」
>田中君が救世主になるか?というか、なって欲しいですね。


(「 」内は著者の見解。>以下は自分の所感)


なお、この本の「あとがきに代えて」は2月6日付なので、例の事件のことについては当然のことながら触れられてはいません。
そのあたり著者の見解はこちらなどに書いてあります。→
“西武ショック”でドラフトはどう変わる!?(プロ野球偏愛月報)

それでも、楽天の鉄平のブレイクの記述の中で、去年秋のドラフトで横浜の指名を拒否した東京ガスの木村投手、同じく日ハム拒否の日大長野外野手の拒否理由が「選手層が厚いところを希望しているので、選手層の薄いチームを拒否しました」というのは理由になってないとは書いてありました。

セ・リーグ6球団の大問題の所感は、後日にします。→後日エントリー


posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 11:50| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ関連読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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小関順二 『プロ野球問題だらけの12球団  2007年版』
Excerpt: 小関順二 『プロ野球問題だらけの12球団 2007年版』(草思社 2007年)...
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