小関順二「甲子園怪物列伝」(草思社)
圧倒的な力を見せつけた清原、松坂。不完全燃焼のまま大舞台を去った江川、イチロー、松井……。一瞬の光芒を放った球児たちの軌跡を追う。
取り上げられている選手等は、
松坂大輔
寺原隼人
ダルビッシュ有
辻内崇伸
太田幸司
江川 卓
原 辰徳
牛島と香川
荒木大輔
池田高校
桑田と清原
イチロー
松井秀喜
松坂世代
ですが、この本の校了(2006年7月)が半年遅れていたら「斎藤佑樹と田中将大」という章を間違いなく追加してでしょうね。
それほど、去年の夏の甲子園は盛り上がった。
これも表向き禁止、実質野放しの「特待生制度」の賜物でしょうが。
斉藤君は群馬県太田市出身で西東京の代表「早稲田実業」
田中君は兵庫県伊丹市出身で南北海道の代表「駒大苫小牧」
から出てるんですから。。。
本当に教育の一環でやっているなら、
・灼熱の甲子園ではなく、冷房の効いたドーム球場で開催
・そのドーム球場も一箇所ではなく、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5箇所持ち回りで開催
・特待生禁止するなら、ベンチ入りメンバーの半数以上を代表県出身者にする
・WBCでやったような投球数制限の実施
などが必要だと思いますよ。
本題に戻って、この本で取り上げられている選手たちの中で一番自分の印象に強いのは、
1.松坂大輔
2.原 辰徳
3.桑田と清原
4.荒木大輔
といったところですかね。
実際は荒木大輔というより、同じ県で優勝した愛甲 猛のほうですけど。。。
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江川は雨の中押し出し四球でサヨナラ負け?というのしか記憶にありません。
原辰徳は、近所に住んでましたからね。。。