2007年04月24日

小関順二「甲子園怪物列伝」感想文にかこつけて高野連批判【さらに追記ある予定】



小関順二「甲子園怪物列伝」(草思社)
圧倒的な力を見せつけた清原、松坂。不完全燃焼のまま大舞台を去った江川、イチロー、松井……。一瞬の光芒を放った球児たちの軌跡を追う。

banner_01.gif

取り上げられている選手等は、
松坂大輔
寺原隼人
ダルビッシュ有
辻内崇伸
太田幸司
江川 卓
原 辰徳
牛島と香川
荒木大輔
池田高校
桑田と清原
イチロー
松井秀喜
松坂世代

ですが、この本の校了(2006年7月)が半年遅れていたら「斎藤佑樹と田中将大」という章を間違いなく追加してでしょうね。
それほど、去年の夏の甲子園は盛り上がった。

これも表向き禁止、実質野放しの「特待生制度」の賜物でしょうが。
斉藤君は群馬県太田市出身で西東京の代表「早稲田実業」
田中君は兵庫県伊丹市出身で南北海道の代表「駒大苫小牧
から出てるんですから。。。

本当に教育の一環でやっているなら、

・灼熱の甲子園ではなく、冷房の効いたドーム球場で開催
・そのドーム球場も一箇所ではなく、札幌東京名古屋大阪福岡の5箇所持ち回りで開催
・特待生禁止するなら、ベンチ入りメンバーの半数以上を代表県出身者にする
・WBCでやったような投球数制限の実施

などが必要だと思いますよ。


本題に戻って、この本で取り上げられている選手たちの中で一番自分の印象に強いのは、
1.松坂大輔
2.原 辰徳
3.桑田と清原
4.荒木大輔
といったところですかね。

実際は荒木大輔というより、同じ県で優勝した愛甲 猛のほうですけど。。。



posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:40| 神奈川 曇り| Comment(2) | TrackBack(1) | スポーツ関連読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
江川の高校時代は印象にありますね。それ以前は太田幸司の延長18回。江川に対する広島商業のバントを使った攻撃で攻略して準決勝2−1で勝ち、決勝で静岡商業に勝って優勝したんでしたよね。広島商業の捕手が達川光男で、静商には植松(元阪神)がいた?
Posted by hoshino at 2007年04月26日 11:03
>hoshinoさん
江川は雨の中押し出し四球でサヨナラ負け?というのしか記憶にありません。

原辰徳は、近所に住んでましたからね。。。
Posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 2007年04月26日 20:02
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/39865393

この記事へのトラックバック

濱中右肩痛で登録抹消。林がスタメン固定へ。
Excerpt: 濱中選手の右肩痛が再発して、登録抹消され、短期間での復帰は困難だということです。現在タイガースは借金1で、苦しい戦いが続いているが、これに追い討ちをかけられた感じ。 しかし、僕は不謹慎ながら少しワク...
Weblog: 阪神タイガース日記
Tracked: 2007-04-24 09:30