日台戦パブリックビューイング@巨大卵〜祝！星野ジャパン北京五輪出場決定！【モバイル編】

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北京五輪アジア予選2007年12月の部最終戦。東京ドームのフィールド上でパブリックビューイングできるというので、前売券（1500円）を買って来ています。
日本代表グッズを買って、５時の開場とほぼ同時にドーム入り。グラウンドに入って右側のモニター寄りの前方に場所を取り、一塁側ベンチから控室からブルペンを見学。その後は、この前の神宮と同様、バッターボックスに立って、一塁→二塁→三塁と回って、マウンドに立ってみる。
三塁ベンチに座って、星野監督の真似（嘘）をした後、スタンドを上がって腹ごしらえ。フィールド上は飲食禁止なので、席に座ってバーガーセットを。

試合開始前に、司会の人と西本聖さんと神無月登場。


さて、試合は初回青木の内野安打のはずがアウト。新井デッドボールのはずがファールという不可解な判定が幸いして、新井のタイムリーで一点先制。しかし、追加点がなかなか奪えない。
一方、ダルビッシュも立ち上がりからイマイチながらもなんとかしのいできたが、六回裏台湾の四番陳金峰にツーラン被弾で逆転を許す。
しかし、七回表先頭村田デッドボール、稲葉ライト前、里崎バントで三塁送球も代走宮本ナイススライディングでセーフ、無死満塁。大村サブロースクイズで同点。西岡タイムリーで逆転。隣りのジャイアンツユニの人とハイタッチ。 さらに、ムネリンも続いて４対２。青木四球で一死満塁。ここでピッチャーがドジャース？の曹に代わるも、四番新井タイムリーで５対２。しんのすけ２点タイムリーで７対２。宮本レフトフライで新井飛び出していたが、ヘッドスライディングで戻りセーフ。稲葉ひざ直撃のデッドボールで満塁とするも、里崎三振。
結局、ダルビッシュは七回まで。八回は球児、先頭打者三振の後、一、二塁間の当たりをセカンド西岡ナイスキャッチ。ムネリン投げキッスに萌えたひとどんだけ〜→人気ブログランキング野球部門
で、四番陳金峰レフトフライ三凡。
９回表、先頭青木ライト線ツーベースの後、これぞ日本の四番新井、ライトへツーランで９対１。しんのすけレフトツーベースに、宮本ライトフライで代走森野タッチアップが悪送球を誘って一気にホームイン。10対２。そして、最後は上原浩治。西岡のエラーがあったものの、最後はショートムネリンへのゴロでゲッツー。
日本勝利で、北京五輪出場決定！
隣りの上原ユニの女の人が日テレの取材を受けていた。
胴上げ見たあと、一塁側スタンド最前列にいた知り合いの所へ行ったらそのグループがTBSから取材を受けたので、ニュースで映るかも

ちなみに、公式発表の入場者は4800人。

ということで、その２に続く