昨日のエントリーから続く。
ここあたりを見ていると、実際に現場に行って見るとかえって気づかないことが多いことを毎回認識させられている管理人です。
さて、昨日の試合は、諸般の事情で事前に行く予定をはっきりさせられず、結局前の日の晩に行くことに決めたのでした。

ということで、当日券を購入したのですが、しょぼいチケットorz
前売りで買うと(LAWSONの球団ロゴ入りチケット以外は)ぴあやらe+やらの仕様で発券されるので味気ないからとは常々思ってるのですけど、これでは同じですね。(比較のため、下に昨年のアジアシリーズ決勝戦の当日券)
普段なら、三塁側に行くところ、めったにない機会なので一塁側20番ゲートから、入り口の持ち物検査&金属探知機検査を経て入場。
これは入場時にもらったマウスパッド。って12×12センチって小さすぎないか?(比較のため、下にタイガースショップで購入したトラッキーマウスパッド)
内野自由席エリアというのは、この試合について言えば、巨人−阪神戦では内野指定席Bのポール寄りと、2階席全部が該当するわけですが(参考:座席図)、この日は2階席を使わないどころか、レフト外野指定席と内野自由席の三塁側エリア(レフトポール際)以外はガラガラでしたね。
座ったのはライトポール際の前から7列目あたりのところで、ちょうど座席の向きが変わるあたりの足元が広く取れるところが開いていたので、その部分にしました。(注:この図ではオレンジ色のところ)
ということで、普段は中の人になっている部分を外から客観的に見れたのも新鮮でした。
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阪神2対10アスレチックス◇東京ドーム◇観衆=16746人◇<MLBスコア>
A203 000 050|10
T100 010 000|2
<投手>
As:○デュークシャー(右)5回−フォーク(右)1回−ブレーデン(左)2回−ディナルド(左)1回
阪神:
●福原 忍(右)5回打者24人104球8安打5失点
阿部健太(右)1回打者3人14球2三振を含むノーヒット無失点
久保田智之 (右)1回打者4人17球1四球のノーヒット無失点
ウィリアムス (左)2/3回打者9人38球3安打2三振4四球5失点
渡辺 亮(右)1/3回打者1人6球三振
藤川球児(右)1回打者5人21球1安打3三振1四球無失点
本塁打:カスト1号(福原)、バック1号(福原)、マーフィー1号(ウィリアムス)
>福原をローテに入れるの不安や。おすぎと入れ替えしたほうがええのでは?それとも、金村暁復帰まで辛抱する?
>ジェフ炎上はマウンドの固さ(メジャー仕様になっていた)が気になったのと、ストライクゾーンが普段と違っていたのが原因みたいですね。これは悪夢だと思って忘れてしまえばええよ・・・
それ以外のことに関しては、すでに昨日のエントリーをはじめあちこちで書かれてますので、あまり付け加えることもないので
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普段見ない視点からって、新鮮ですね。。。
ちなみに、読売も負けたのが救いですね。お客さんは赤目当て結構入ってたようですが。。。
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