・桑田、引退!プロ23年目の決断…自らユニホームを脱ぐ(サンスポ)
パイレーツ・桑田真澄投手(39)が現役を引退することになった。数日前にニール・ハンティントンGM(39)から若手優先のチーム作りの方針を伝えられ、4月1日の40歳の誕生日を目前に決断した。不惑のメジャーリーガーは夢に終わった。
昨日、今シーズン初勝利の日本の某チームでならまだいけると思うですけどね。。。。
というか、ノムさん。マジで欲しいと思ってるんじゃあないかな?⇒検証?
ともあれ、23年間お疲れさまでした。
「もう十分やらせてもらった。これからは野球界の後輩を1人でも多く育てられたらいい」
【本人談】
ということなので、これからはぜひタイガースの投手コーチになって先発投手を育ててください。
それと、慶應高校残念でした。
慶応が13残塁完封負け…田村、初回失点悔やむ(読売)
華陵1―0慶応(選抜高校野球2回戦=26日)――甲子園初登板となった慶応の田村。人気プロレスラーだった力道山の孫として話題を集める左腕の全国デビューは、ほろ苦いものとなった。
田村が悔やんだのが、初回の失点だ。華陵の先頭打者・山野に右前へ運ばれると、一死一塁からあっさり二盗を許した。「警戒していたのに、盗塁されて動揺した」と捕手の鈴木亮。二死三塁となった後、四番・宇野にカットボールを左前へはじき返され、先制点を許した。田村は「走者がいたので、(暴投の恐れがある)低めに投げられなかった」とうなだれた。
最速143キロを誇る本格派のイメージとは異なり、130キロ台の直球に、カットボールなどを交えた。昨秋から故障に悩まされた影響か、スケールの大きさは感じさせなかったが、5回を無四球と丁寧に投げ込んだ。それだけに、初回の失点が悔やまれた。
打線も攻めきれず、慶応は、六、八回を除く毎回、得点圏に走者を送りながら要所で阻まれた。田村自身も、三回の二死満塁で三振に倒れた。「メンタル面など、この経験を生かす」。この日の甲子園の肌寒さは身にしみたろうが、次は、夏空の下、成長した姿を見せられるか。
深夜にも同じような悪夢が。。。。
ということは置いといて、華陵さんには勝利の女神がいましたもんね。。。慶應さんは男子校やし。。。
でも、某国営放送さん。彼女写し過ぎ。。
って、実際夜のニュースしか見てませんが。。。
ともあれ、21世紀枠が3校とも初戦突破と面白い展開となってきましたね。
自分の母校も今後この枠でなんとか出られんかな。。。
彼がいたころなら可能性があったのに。。。
その彼、開幕1軍から外れとるがな。。。
番長は開幕戦に投げないというだけで、2戦目あたりに登録されそうな気がしないでもないけど。
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