2008年06月26日

和田コーチもお薦めの赤☆本「逆風を切って走れ」

これで、通算1,778エントリー&1,253日連続更新となって、金本さんのフルイニング連続試合出場記録(1,252試合:交流戦終了時点)を超えました。
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<この本は4月29日に読了しておりますが、試合のない日のタイミングでUPしております>
image/tigers44-31-16-2004-09-19T17:16:12-1.jpg管理人2004.9.19撮影
赤星憲広「逆風を切って走れ−小さな僕にできること−」(主婦と生活社)
阪神タイガース赤星選手が未来ある子供達に向けて綴ったエッセイ。
大人が読んでも、くじけない心がわいてくる一冊

目次
第1章 強い気持ちで走る
第2章 考えて走る
第3章 仲間と走る
第4章 120%の努力で走る
第5章 感謝の気持ちで走る
第6章 夢の向こうまで走り続ける

redstar53.com(本人公式サイト)から注文も狩野可能

それにしても、赤☆さんらしい生真面目な内容でしたね。
例のグラブを叩きつけたベテラン投手当該試合の当ブログ観戦記)にも直接叱責するなんて赤☆さんならでは。。。。
⇒P.94 尊敬する先輩に思わず怒った

ということで、この本を読んで、赤☆さんファンの適齢期のお嬢さんが、

「こんなすばらしい赤☆さんのお嫁さんになりたい」
<<<<<(超えられない壁)<<<
「ファンでいるならいいけど、お嫁さんになるのは。。。」

って引きそうな悪寒が。。。

また、ノムさんが『あの足は戦力になる』という見立てで、スカウトが「打撃が非力」「体が小さい」からという理由で難色を示していたのに反して取ったという話はよく聞きますが、こんなに意識の高い選手とまでは見込んでいなかったとは思います。

世間的には金本さんがタイガースに入ってから選手の意識が変わったと言われてますが、カープでは新井さんを除いては「金本さんにはかなわない」と思っていたのに対し、タイガースでは同級生の矢野さんと下柳さんの3人のベテランが大御所として背中を見せ、中堅の赤星さんと球児が引っ張っていく。

そしてそれが若手に継承されていく。

この流れが続く限り、タイガースの暗黒時代は二度とはこないとは思います。
(本書P104-106参照)

それにしても、「レッドスター・ベースボールクラブ」が中学生だけというのが残念ですね。。。

これもプロとアマの野球組織が別々になっているからで、サッカーのように1つになりませんかね?というかなってほしいですね。

星野さんがコミッショナーになれば、プロ・アマ野球組織の統合が実現するんじゃあないかと思ったんですが、次も現場出身者でないんですね。⇒・野球通じ交流に貢献=加藤次期コミッショナー(時事通信)

古田さん長谷川さん赤星さんあたりの世代まで行かないと実現しなさそう。。。


とまあ、まともな書評はしても当ブログの差別化にならないので。。。

<内容のピックアップと所感のチャンポン>
・自分に負けない強い気持ち
・高校時代甲子園で負けにつながるエラー2回
・足にもスランプがある
・目標は高いほうがいい
・練習にも目的意識をもって(「量」も「質」も必要)
・レッドスター・ベースボールクラブでは、まずは礼儀から
・P58.「以前、阪神にすごく足の速い後輩がいて・・・」ってこの人
には、この本のここだけでも読んだ方がええね。
   ↓
・盗塁で一番大事なのは気持ち、盗塁は勇気だ。
のは勇気というより無謀だ。。。

・失敗を乗り越えてこそ自信につながる
・自分を知ることで成長できる
・プロの世界でチームメイトは「仲良し友達」ではない
⇒わかってなさそうですね、年の近い後輩2名さまは、ということでひとりはよそへ行きましたが。。。もう一人着メロにしているチームへ?
・意見を言い合うのに年齢は関係ない
・簡単に勝つのが嫌い
・高くて遠い目標のほかに、身近な目標があるといい
・体が小さくてもできることを身をもって示したい
・自分は努力する能力が高いというより、努力の仕方をどんどん覚えてきたタイプ
・感謝の気持ちを大事に
・人に喜ばれることは自分の喜びでもある
・レッドスター・ベースボールクラブ「文球両道」
「学業をおろそかにしない」
「礼儀を重んじる」
「負けたくないという強い気持ちを持つ」
「常に努力し、常に勇気を持って、常にベストをつくす」
「球友を大切にする」
・教えることは教えられること
・考えながら考える
・プロの世界は怒られる前にチャンスがなくなる
・タイプによって対処法が異なる
⇒ということでかなり扱いが難しい選手がねぇ〜orz
・中学生くらいの年では可能性はかなり開けているので夢を大きく持ってほしい
・夢に到達した以上、夢を与え続けたい
・レッドスター・ベースボールクラブ出身の選手と一緒にプレーたいというのが今の夢


以下、普通の書評です。
  ↓
Amazonから
出版社からのコメント
失敗や挫折を繰り返しながらも「プロ野球選手になる」という夢に辿り着いた赤星選手がその後に考えたこと----。それは......
『自分が野球を通して学んだことを次世代にも伝えたい』

 自ら中学生野球チームを作り、技術よりも「感謝の気持ち」「礼儀」「強い心を持つ」等の精神を伝えている赤星選手。
 今作にはその中学生チームとのふれあいや、若者たちに伝えたい"精神"、また、今までの失敗・挫折・夢等が綴られています。
 「体が小さいから無理」という考えを覆し、諦めずに"走り続けてきた彼だからこそ溢れ出す言葉には"強く生きるためのヒント"が詰まっています。

カバーの折り返し
悩んでも、迷っても 進まなきゃ。前へ、前へ----。

「その小さな体ではプロで通用しない」
何度も失敗した。挫折も味わった。
逆境に負けず、夢を追い続けた男の"人生の走り方""強く生きるためのヒント"をキミに!

著者について
星憲広(あかほし・のりひろ)
阪神タイガース外野手。背番号53。1976年4月10日生まれ。
愛知県刈谷市出身。大府高校、亜細亜大学、JR東日本野球部を経て、
2000年、阪神タイガースに入団。
2001年度、新人王獲得。2001~2005年度、連続盗塁王獲得。
2007年度にはプロ通産300盗塁、1000安打(球団最速)を達成。
2005年に中学生野球チーム「レッドスター・ベースボールクラブ」を設立した。

抜粋
 ずっと悔しいことの繰り返しです。その悔しい思いをさせてくれた人たちがいたから、今の僕がいるんです。全部、自分の能力じゃない。
 ライバルがいたからそいつに負けないようにと思って頑張れたし、仲間がいて一緒に勝つ喜び教えてもらったから、勝つためにはどうしたらいいのかということをすごく考えるようになったんだと思います。
(第三章:「仲間と走る」より)


<その他の書評>
【書評】『逆風を切って走れ』赤星憲広著(MSN産経)
・和田コーチ「虎の意地 part2」:『逆風を切って走れ』
赤星の本「逆風を切って走れ」読みました!(虎大好きのKATA虎ですっ。)
赤☆本読了 結婚についての記述は・・・・?(記憶鮮明、文章不明)


posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 06:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ関連読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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