

WBC関連が盛り上がっているので忘れそうになりましたが、第81回選抜高校野球も3/21から始まります。
昨日、その組み合わせ抽選があって1回戦の対戦相手が決まったので、「(仮称)野球ファン応援団」でも応援企画を始めました。
・【TB企画】第81回選抜高校野球大会よろずエントリートラックバックステーション
管理人としては、地元神奈川の慶應高校が一押し、2に昔お世話になった祖父母がいたところに近い下妻二高(茨城)です。
慶應高校は優勝候補の1−2番手じゃないかなと思うんですが、続きを読む
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 |
・【TB企画】第81回選抜高校野球大会よろずエントリートラックバックステーション
・日本、韓国に惜敗 A組2位で2次ラウンドへ(スポナビ)
韓国 000 100 000|1
日本 000 000 000|0
勝:奉重根 負:岩隈 S:林昌勇
韓国:奉重根、鄭現旭、柳賢振、林昌勇
日本:岩隈、杉内、馬原、ダルビッシュ、山口、藤川
観衆:42,879人
<総括>
第2回ワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンドA組の決勝、日本vs.韓国が9日、東京ドームで行われ、韓国が1−0で日本を破りA組の1位通過を決めた。
日本は先発の岩隈が3回までを完ぺきに抑えたが、4回に四球からピンチを招き、韓国の4番・金泰均に先制タイムリーを許した。勝利への執念を見せる日本は、ダルビッシュ、藤川らを投入し、追加点を与えなかったが、打線が韓国投手陣を打ち崩すことができず。3回から8回まで、毎回走者を出しながらもホームが遠く、完封負けを喫した。
一方の韓国は7日に日本に大敗したが、この日は投手陣が素晴らしいピッチングを見せた。先発の奉重根が6回途中までを3安打、無失点に抑える好投。鄭現旭、柳賢振、林昌勇とつないだリリーフ陣も1点のリードを守り切った。
敗れた日本はA組2位となり、15日(日本時間16日)から米国・サンディエゴで行われる2次ラウンド1組の初戦で、1次ラウンドB組1位と対戦することが決まった。
・日本、韓国にコールド勝ちで2次R進出決定!(スポナビ)
<総括>
第2回ワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンドA組の韓国vs.日本が7日、東京ドームで行われ、日本が14−2で7回コールド勝ちを収めた。これで日本は15日(日本時間16日)から米国・サンディエゴで行われる2次ラウンド進出が決定した。
日本は初回、先頭のイチローがWBC初安打を放つと、中島、青木も続き3連打で1点を先制。なおも内川の2点タイムリーで追加点を挙げると、2回には4番・村田の2試合連続となる3ランなどで一挙5点を奪い、韓国先発のエース左腕・金廣鉉をKOした。その後も中島のタイムリーや城島の2ランなどで4回から7回まで毎回得点を重ねた日本が、計13安打、14得点の猛攻で韓国を圧倒した。なお、イチローは3打席連続安打で3得点、1盗塁とリードオフマンの働きを存分に見せ、打線を引っ張った。
投げては先発の松坂が初回に4番・金泰均にレフトスタンドの看板に直撃する特大の2ランを浴びるも、その後は4回まで無失点に抑える好投。2番手以降の渡辺、杉内、岩田も韓国打線を無安打に抑え、完封リレーを飾った。
一方の韓国は、日本キラーとして登板した先発の金廣鉉が大誤算。2回途中で8失点と崩れ、マウンドを去った。打線も得点は初回の金泰均の2ランのみで、3回以降は無安打に封じられた。
なお、敗れた韓国は8日に行われる中国との敗者復活戦に回り、ここで勝てば2次ラウンド進出が決まる。また、日本と敗者復活戦の勝者が9日にA組の決勝を戦い、順位を決する。
・韓国が大勝! 日本との2次R進出決定戦へ(スポナビ)
台湾 000 000 000|0
韓国 600 012 00X|9
勝:柳賢振 負:李振昌
台湾:李振昌、鄭凱文(阪神・2回1安打無失点)、廖干誠、林柏佑
韓国:柳賢振、奉重根、李承浩、林泰勲
本塁打:李晋映(初回満塁)、鄭根宇(6回ツーラン)
観衆:金目成さん、KAMMYさんはじめ12,704名
<総括>
ワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンド・A組の韓国vs.チャイニーズ・タイペイが6日、東京ドームで行われ、韓国が9対0で勝利した。
韓国が1回に猛攻を見せた。4番・金泰均の2点タイムリーで先制すると、李晋映が満塁本塁打を放ち、試合の流れを大きく引き寄せた。投手陣では先発の柳賢振が4回途中までを1安打に抑え、4人の投手リレーでチャイニーズ・タイペイを完封した。
一方のチャイニーズ・タイペイは先発の李振昌が誤算だった。4四死球、6失点で1死しか取れずに降板し、チームの期待に応えることができなかった。また、打撃陣も5併殺打と苦しみ、無得点に終わった。
7日に東京ドームで行われる日本vs.韓国に勝ったチームが、2次ラウンド進出を決め、敗れたチームは敗者復活戦にまわる。
3/5 WBC1次ラウンドA組:Game1【日本4−0中国】
ワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンド・A組の日本対中国が5日、東京ドームで行われ、日本が4対0で勝利した。
中国 000 000 000|0
日本 003 001 00X|4
勝:ダルビッシュ 負:李晨浩
中国:李晨浩●、陳俊毅、孫國強、劉凱
日本:ダルビッシュ○、涌井、山口、田中、馬原、藤川
本塁打:村田(3回ツーラン)
《概要》
野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドA組(日本、韓国、台湾、中国)が5日開幕した。日本は前回大会に続く連覇を目指して、中国と対戦し、村田のツーランなどで4−0と快勝した。日本は7日午後7時から台湾と韓国の勝者と対戦する。
日本は三回1死二塁で、青木のセンター前ヒットの間に中島が生還し先制。さらに、2死二塁で村田がレフトスタンドにホームランを放ち、2点を追加した。六回には、2死一、三塁で相手投手のボークで1点を追加した。投手陣は、先発・ダルビッシュから五回に涌井、七回に山口と継投。七回途中から田中、八回に馬原につなぎ、九回は藤川がしめた。1番ライトで先発したイチローは5打数無安打だった。
【NPBニュース・WBC強化試合 読売にサヨナラ勝ち】昨晩は、スカパー無料開放日(毎月第1日曜日)でJ-Sports ESPNの中継が見れたのですが、契約をしてないので左下に案内画面が出ます。それがウザいので、7-8時台はTV朝日中継もワンセグ・ウォークマンで見てました。
WBC連覇を目指す日本代表は1日、東京ドームで行われた「アサヒビールチャレンジ ’09 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」で読売と対戦、2−1でサヨナラ勝ちしました。
先発の杉内俊哉投手(福岡ソフトバンク)は初回、アルフォンゾ選手に一発を浴び、日本代表は4試合連続で相手に先制を許しました。2番手・松坂大輔投手(レッドソックス)が3回を1安打無失点とすると、その後も投手陣が踏ん張り、福留孝介選手(カブス)の好返球もあって、追加点を与えませんでした。
この試合で打順を組み替えた打線は、1番に入ったイチロー選手(マリナーズ)が5打数無安打に終わるなど相手投手陣を打ち崩せず、9回まで城島健司選手(マリナーズ)のタイムリーによる1点のみに抑えられました。引き分け目前の延長10回、相手投手の暴投で辛くもサヨナラ勝ちしました。
これで日本代表は強化試合をすべて終了、5日に行われるWBC開幕カード・対中国戦に備えます。
▼東京ドーム◇開始 19:06(3時間18分)◇入場者 ぴゅあらっくさんはじめ42,822人
読売巨人 100 000 000 0 -1
日本代表 000 010 000 1X-2
(延長10回)
[巨]高橋尚、バーンサイド、木佐貫、M.中村、●歌藤、木村正、オビスポ−鶴岡、加藤
[日]杉内(ソ)、松坂(レ)、渡辺俊(ロ)、岩田(神)、涌井(西)、藤川(神)、○山口(巨)− 城島(マ)
▽本塁打
[巨]アルフォンゾ(1回1点 杉内)
【サンスポスコア速報から戦評】
日本代表は本大会前最後の一戦で、延長十回の末、2−1で巨人にサヨナラ勝ちした。
打線を大幅に組み替えて臨んだ日本代表だったが、つながりを欠いた。1点を追う五回、8番、城島の左前打で同点とするのが精いっぱい。サヨナラも3四死球と暴投での得点だった。1番に起用したイチローは5打数無安打に終わった。
投手陣では、直球の球速こそ出なかったが、松坂が3回を無失点にまとめた。
TV画面上のスコア表示が、日本代表=「日」・西武=「西」となっているのを見て、日ハムと西武のオープン戦かよ。と勘違いした人はいませんね(爆)
・WBC強化試合 西武に2−7で敗れる(NPBニュース)
WBC連覇を目指す日本代表は28日、東京ドームで行われた「アサヒビールチャレンジ ’09 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」で昨年の王者・埼玉西武と対戦、2−7で敗れました。
先発の岩隈久志投手(東北楽天)は3回に2ラン本塁打を浴びて先制を許し、2番手のダルビッシュ有投手(北海道日本ハム)も5回にスクイズを決められ加点されました。8回から登板した小松聖投手(オリックス)は4安打3四死球4失点と、やや不安を残す結果となりました。
打線は先頭打者が5度出塁するなど9安打を放ちながらつながりを欠き、小笠原道大選手(読売)の2本のタイムリーヒットによる2点のみに抑えられました。
3月1日(日)の強化試合は、東京ドームで19時から対読売戦が行われます。
▼東京ドーム:観衆 ぴゅあらっくさん、まるまさん、uscさんはじめ41,586人
埼玉西武 002 010 040-7
日本代表 000 100 001-2
[西]ワズディン、岸、グラマン、長田、谷中、小野寺 − 銀仁朗
[日]岩隈(楽)、ダルビッシュ(日)、内海(巨)、田中(楽)、小松(オ)、馬原(ソ)、山口(巨) − 城島(マ)、阿部(巨)
▽本塁打
[西]大崎(3回2点 岩隈)
【サンスポ・スコア速報】
・2月25日(水)/京セラドーム大阪:侍ジャパンが連勝!大差でオーストラリアを下す(スポナビ)
日本 002 502 020|11
豪州 020 000 000|2
勝:杉内/負:ブラッシングトン
日本:松坂、杉内、内海、渡辺、山口、涌井、藤川
オーストラリア:モス、ブラッシングトン、ケリー、スピアー、キャシディ、ティムズ
<総括>
3月5日に開幕するワールドベースボールクラシック(WBC)の日本代表は25日、京セラドーム大阪でオーストラリア代表と強化試合を行い、11−2で勝利し、大差で勝利を収めた。
2点を先制された日本は3回にすぐさま同点に追い付くと、4回には青木、中島、イチローの3者連続タイムリーなどで一挙5点を奪い、勝ち越しに成功した。6回にも2点を加えた日本は、8回に福留と川崎のタイムリーでダメ押しの2点を奪い試合を決定付けた。投げては松坂が1回2/3を投げ2失点と不安を残したが、2番手の杉内が5者連続三振を奪う快投を披露。後続の内海、渡辺、山口、涌井、藤川もオーストラリア打線を無安打に抑える好投を見せた。
【◇入場者 lovingsportsさん、yohkuraさん、みなとあきろーさんはじめ33,205人:NPBサイトより】
・WBC強化試合 8-2で豪州に勝利(NPBニュース)
「アサヒビールチャレンジ ’09 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」は24日、京セラドーム大阪で日本代表がオーストラリア代表と対戦し、8−2で日本代表が勝利しました。
日本代表は2回、岩村明憲選手(レイズ)の犠牲フライで勝ち越すと、その後も村田修一選手、内川聖一選手の横浜勢のタイムリーや計4本の犠牲フライなどで着実に加点、10安打で8点を挙げました。
投手陣では、先発のダルビッシュ有投手(北海道日本ハム)が制球に苦しみ2回途中で降板、課題を残しました。2番手・岩隈久志投手(東北楽天)は打者11人に対してヒット1本のみに抑え、順調な仕上がりを見せました。
強化試合は、25日18時から対オーストラリア代表第2戦が行われます。
▼京セラドーム大阪◇開始 19:09(2時間55分)◇入場者 ハムゾー所長、lovingsportsさんら33,611人
豪州代表 010 000 010-2
日本代表 021 130 10X-8
[オ]●コックス、クロフォード、アンダーソン、ランドグレン − カールセン、ハウス
[日]ダルビッシュ(日)、○岩隈(楽)、岩田(神)、小松(オ)、田中(楽)、馬原(ソ)−城島(マ)、石原(広)
⇒サンスポ 試合速報
・イチロー、松坂ら代表入りへ=28人決定、松中、和田ら外れる−WBC【WBC】(時事通信)細川と栗原はケガの回復状態が今一つで、岸はWBC公式球が合わないということで外れるのは想定の範囲でしたが、松中ではなく亀井、和田ではなく岩田か内海が外れると思ったんですが、原監督が使いやすいという理由で亀井と内海を残したんでしょうかね。
3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表の最終メンバー28選手が22日、事実上決まった。同日まで宮崎市内で行われた合宿に参加していた33人の候補選手から5人が外れた。
(中略)
前回の優勝に貢献した松中信彦内野手と和田毅投手(ともにソフトバンク)、岸孝之投手、細川亨捕手(ともに西武)、栗原健太内野手(広島)が外れた。
原辰徳監督は「28人が決まった。勝つ、強いチームをつくることの1点に集中してジャパン(日本代表)をスタートしたい」と語った。
最終メンバーの正式発表は25日。チームはオーストラリアなどとの強化試合を経て、3月5日に中国とのWBC初戦(東京ドーム)を迎える。
・代表練習試合に4万5000人集まる/WBC(ニッカン)ちなみに、知事は東京出張中です。
<WBC・練習試合:日本代表候補10−0巨人>◇21日◇サンマリンスタジアム
日本代表と巨人の練習試合が行われた宮崎県総合運動公園は4万5000人もの観衆を集めた。
同公園内にあるサンマリンスタジアム宮崎(3万人収容)周辺の渋滞などの混雑を避けるために、公園内駐車場を一般客に対して閉鎖。宮崎港や大型リゾート施設「シーガイア」などに臨時駐車場を設け、シャトルバス計64台で送迎した。
入場者も整理券を配って制限した。午前8時から配布予定だった球場では、午前6時の段階で既に約1万人が並んでいたため、急きょ繰り上げて配布を開始。約2時間で1万5000枚以上を配り終えた。
臨時駐車場は、宮崎港(2000台収容)が午前2時半で満車。シーガイア(1700台収容)でも午前3時に満車となった。
日本プロ野球組織(NPB)の担当者は「宮崎県などの協力を得て、信じられないほどスムーズにできた」と安堵(あんど)の表情を浮かべていた。練習試合は22日にも午前11時半から行われる予定。
・4番稲葉、先発は和田=日本代表練習試合【WBC】(時事通信)
WBC日本代表の原辰徳監督は20日、サンマリンスタジアム宮崎で21日に行われる巨人との練習試合に先発するメンバーを明らかにした。
7青木(ヤクルト)
6中島(西武)
9イチロー(マリナーズ)
DH稲葉(日本ハム)
5村田(横浜)
3小笠原(巨人)
8福留(カブス)
2城島(マリナーズ)
4岩村(レイズ)
P先発:和田(ソフトバンク)
田中(楽天)、馬原(ソフトバンク)、内海(巨人)、藤川(阪神)が順不同で登板予定。
・ノムさん、対ダル用兵器「ダルビッ君」お披露目(サンスポ)
楽天久米島キャンプ(19日、久米島野球場)野村監督がいよいよ打倒ダルビッシュに本腰を入れ始めた!? 野村克也監督(73)が日本ハム・ダルビッシュ有投手対策に新兵器を投入した。その名も対ダルビッシュ用の打撃マシン「ダルビッ君」だ。
◆16年五輪東京開催に「賛成」74%…読売調査
・賛成 47.6%
・どちらかといえば賛成 26.4%←自分はこれ
・どちらかといえば反対 11.3%
・反対 9.9% ・回答なし 4.8%
1.巨人 25.5%(前年比-1.3%)
2.興味がない 25.3%(前年比-0.1%)
3.阪神 13.9%(前年比+1.3%)◎
4.興味はあるが好きなチームはない 10.4%(前年比-2.2%)
5.中日 5.1%(前年比±0)
6.ホークス 4.2%(前年比-1.5%)
7.楽天 3.8%(前年比+1.3%)
8.日ハム 3.0%(前年比-1.0%)
9.西武 2.7%(前年比+1.8%)
10.広島 1.7%(前年比+0.1%)
11.ヤクルト 1.3%(前年比-0.3%)
12.横浜 1.2%(前年比-0.3%)
13.オリックス 0.6%(前年比+0.1%)
13.ロッテ 0.6%(前年比-0.5%)
年代別では20歳代では阪神12%が巨人11%とわずかに上回るほかは巨人が1位。60歳代では34%
地域別では、巨人が近畿・九州以外のすべての地域で1位。関東では34%。近畿では阪神47%、九州はホークス28%が1位。北海道・東北では2位日ハム21%、3位楽天12%
*調査対象者=全国の有権者3,000人を無作為抽出・有効回収数=1,782人
詳細はこちら
・2009.2.9 日産自動車プレスリリースから:
日産自動車、グローバル危機に対応する新たな改善策を発表
−環境悪化に耐え抜く組織に変更−
日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は9日、グローバル経済・金融危機を受けた新たな業績改善策を発表した。経営課題に対応し、将来の方向性を見据えた組織変更も併せて行う。
業績改善策
2008年度、日産は世界同時不況を受けて既に複数の対策を実施したものの、一段の状況悪化でキャッシュ・マネジメント戦略、経営体制、投資計画のさらなる見直しの必要性が生じている。具体的な対策は次の通り。
(中略)
・コアビジネスに集中し、企業スポーツ活動(硬式野球部、卓球部、陸上部)は休部する。
(以下略)
関連記事:時事通信/日産自動車が野球部などを休部=経営改善策の一環
日産自動車は9日、業績改善策の一環として、企業スポーツ活動分野で硬式野球部、卓球部、陸上部を休部すると発表した。硬式野球部は今年12月、陸上部と卓球部は3月をもって休部となる。
硬式野球部は1959年に創部され、84年、98年に都市対抗大会を制し、2003年には日本選手権で優勝するなどした。プロ野球には阪神元投手の川尻哲郎氏、広島の梵英心内野手、ヤクルトの押本健彦投手らを輩出した。
(中略)
◇ショックとしか言えない
ヤクルト・押本健彦投手 残念でならない。(自動車業界が不況で)風当たりはきついが、去年の12月に自主トレで行ったときには何も聞いていなかったので、大丈夫だろうと思っていた。ショックとしかいいようがない。
←@昨年11.2日本シリーズ
埼玉西武ライオンズ 中島裕之(×:×:×)
オリックスバファローズ 小松 聖(○:○:○)
北海道日本ハムファイターズ ダルビッシュ有(○:○:○)
千葉ロッテマリーンズ 西岡 剛(○:×:×)
東北楽天ゴールデンイーグルス 岩隈久志(○:○:○)
福岡ソフトバンクホークス 川崎宗則(○:×:×)←高校時代の画像でスマソ
読売巨人軍 大田泰示(×:×:×)
阪神タイガース 藤川球児(×:×:×)
中日ドラゴンズ 山本 昌(○:○:○)
広島東洋カープ 前田健太(×:×:×)
東京ヤクルトスワローズ 青木憲親(○:×:○)
横浜ベイスターズ 内川聖一(×:○:×)
※:名前の後の( )は予想の正否で左からmixi投稿、当ブログでの予想、元祖BBSへの投稿分です。