2009年07月10日

飯田絵美「王の道」+7/9のプロ野球

日付変わって昨晩は、阪神戦がなかったので、まずは過去に読んだ本の感想文のUPでも
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飯田絵美「王の道〜”王貞治”を演じ切るということ」(メディアファクトリー)
人を変える、人を動かすリーダーの条件

<ポイント>
●実績を残しながらも挫折も多い「人間・王」の姿から、仕事や人生について学べる
●イチローなどの特異な人間からも尊敬されるのはなぜか?人がついてくる男になる術が学べる
●多くの証言から秘話を読める

<内容>
王貞治氏は「世界の王」という栄光の影で、多くの挫折と敗北を味わってきた。本当の「人間・王貞治の姿と思い、彼が選んで歩み続けた道」とはどんなものだったのか、その実像を読み解き、そこから現実の普通の人が学べる、人間成長や人間関係の知恵を提示するのが本書である。

<著者プロフィール>
飯田絵美
成城大学文芸学部文化史学科卒。産経新聞社、サンケイスポーツ入社。アマチュアスポーツ担当を経て、プロ野球を担当。99年、王貞治監督が率いるホークス、初の日本一を取材。以来、交流を深める。生涯学習開発財団認定コーチ取得、A・F・T色彩検定 2級取得、産業カウンセリングを学ぶ。

この本の最後で、著者が「父を3年前に亡くした私が、王の中に”父”を見出した」と締めくくってたのですが、同じようなことを感じている方のブログのエントリーで印象深かったのは、Zettonさんの「親父の背中王さん、親父、NHK(SoWhat?!)」ですね。
これは、続きを読む
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2009年06月26日

プロ野球 残侠伝 サムライ達のいる風景

本日からプロ野球公式戦が再開しますが、メインに取り上げる予定の阪神−横浜戦は3試合ともナイターなので、翌朝更新にします。
なので、今回は既に読んだ本の紹介です。
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澤宮 優プロ野球残侠伝―サムライ達のいる風景」 (パロル舎)
監督が「左向け」と言えば右を向く。
それだけじゃつまらんから上を向く。下も向く。
それがプロの集団、プロ野球やと思っていた。
今はサムライを必要としない時代。
でも、いつか個性的で野性味に溢れた人が
好まれる時代がきっとくる(江夏豊)

張本、長嶋、王、江夏……。かつて日本のプロ野球界には、数多くのスター選手が存在した。
それはスターでありながらも、サムライ然とした個性豊かな男達であり、ファンはその一球一打に熱狂した時代であった。
時は移り、現在の日本プロ野球。
人気低迷が囁かれるいま、新しい野球の魅力を模索する時代がやってきた。
本書を読めば、郷愁とともに新しい野球の見方も見えてくる。

最近の野球選手は、おしなべて優等生化して、面白みがなくなった。
とはよく言われるようですけどね。
それでも、中田 翔あたりには古き時代の野球選手の匂いを感じるんですが。。。

以下、各章ごとに概要を続きを読む
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2009年06月24日

清水 満「王貞治 一徹の流儀」

セ・パ交流戦のMVPはじめ表彰選手の発表もJリーグの試合もこれからなので、今朝はすでに読んだ野球関連本の紹介をします。
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清水 満王貞治 一徹の流儀」(扶桑社
30年来の付き合いのある記者が
王さんの振り見て人生を見直した!
----------------------------------
王さんと初対面後、プロゴルファーの石川遼は「人生のお手本を見つけた気持ちになりました」と感激した。誠実、ぶれない言動、律儀、懐の深さ、気遣い…そんな流儀がいっぱい。

<目次>
第1章 WBC
第2章 ライバル
第3章 才能と努力
第4章 王家の絆
第5章 ポジティブ
第6章 素顔
第7章 ジャイアンツを乗り越えて
エピローグ 偉大な選手と接して

著者は王さん本人を前にして、長嶋さんの方がいいとかなんとか、結構やらかしてますが、それでも王さんは不快感はさりげなく示しながらも、結局は許してもらってますね。
⇒俺だってあこがれの存在はあったさ

ありきたりなセリフですが、王さんの人としての大きさを感じさせる本です。

以下、本書からの続きを読む
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2009年06月19日

6/18の交流戦+森 祇晶「野球力再生」

当ブログ指定のご当地選手のひとりでもあるタテヤマンにそろそろ土が着くかなと観念したんですけど・・・
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6/18の交流戦〜ヤクルト、サヨナラで5連勝
◇ヤクルト 6―5 ロッテ
 ヤクルトは11回、ガイエルが右中間本塁打を放ってサヨナラ勝ちし、連勝を5に伸ばした。ヤクルトの交流戦での勝ち越し、ロッテの負け越しが確定。

◇広島 3―2 楽天
 広島が今季初のサヨナラ勝ちで勝率5割復帰。7回に下位打線の連打を足場に追いつき、10回に石原が右越えに決勝ソロ本塁打。楽天は5連勝ならず。

結局2試合ともサヨナラホームランで決着となったわけで、置いてかないで〜
と悲痛な叫び。。。
その置いていかれている2チームのうち、下の方のチームの元監督経験者の著書を今回は紹介いたします。
森 祇晶「野球力再生―名将の「ベースボール」思考術」(ベースボール・マガジン社新書)
日本一6回と西武を常勝軍団に導いた名将が鳴らす日本球界への警鐘。長年住み慣れた東京を離れ、日本と米国本土のちょうど中間に位置するハワイからのぞいた日米野球の違いとは―。"野球"と"ベースボール"の狭間で考えた究極の組織改造論が明かされる。世界を襲う経済不安の波は、野球界にも必ず訪れる。そのとき、球界はどう対処したらいいのか。そのヒントが隠されている。

【目次】
第1章 監督の選び方
第2章 WBC監督問題が伝えるもの
第3章 星野JAPANの挫折
第4章 日本式プレーオフの功罪
第5章 MLBとの付き合い方
第6章 FAと選手会にもの申す
第7章 田澤問題とドラフト
第8章 加藤コミッショナーへの提言
第9章 私の球界改革プラン

最近はTV中継でも見なくなったなぁと思ったら、続きを読む
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2009年06月16日

門田隆将「神宮の奇跡」

でも、最後は駒沢球場だったということはおいといて。。。
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D1000922.JPGこれもある意味奇跡?
ということで、昨日はプロ野球の試合がなかったし、ジェット風船復活の動きについての賛否は「(仮称)野球ファン応援団」内のブログアンケートでお聞きするとして、こちらでは野球関連の本の読書感想文でも
門田隆将「神宮の奇跡」(講談社)
その時、皇太子(今上天皇)も感動に震えた!
高度経済成長前夜 「戦後」を断ち切るかのように「奇跡」は起こった
ベストセラー作家が渾身の取材で描き出す「あの試合とあの時代」

球史上、神宮球場がもっとも揺れた「死闘」
昭和33年11月、東都大学野球一部リーグの頂点をかけて、3つの大学が優勝決定戦に挑んだ。

「では、その学校がなぜ優勝できたのでしょうか。それは、特別なことは何もありません。ただ、ひとつのプレーをおろそかにしない、相手が強大であってもこつこつと戦いを挑んでいく、どんなに劣勢になろうが絶対にあきらめない、環境がたとえ劣っていても、自分に与えられた条件の中で粛々と努力をつづける――そんな当たり前のことを彼らがやってのけたからに過ぎません。それはその後、高度経済成長の中で日本人ひとりひとりが成し遂げたこと、そのものでした。」 ――<「はじめに」より>

これも、フルスイング(原作名:甲子園への遺言)同様、ドラマ化希望ですね。

井元さんのゆうとおり、
「野球は命までは取られませんから」
の気持ちで。。
⇒特にこのチームあの人この人に言っておきたい。
⇒というか、監督以下全員にこの本必読や!

⇒もっとも、打球が直撃して命を失った人はいるんですけどね。。。

それはともかく、続きを読む
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2009年06月10日

藤井康雄(ミスター・ブルーウェーブ)の突破力

じじいを取るとか、オフには松井秀喜獲得とか、試合のない日は書いた者勝ちな記事が出ますね。
一々反応してもキリがないので、詳しいことはこちらからでも
   ↓
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ということで、当ブログでは以前読んだ野球関連の本の感想文でも。
テレビ大阪スポーツ部「藤井康雄(ミスター・ブルーウェーブ)の突破力」(東邦出版)
球団の激震、自身の激動を乗りこえた、心優しき男の実直な生き様とは

幹部候補の元・名選手に突然下された、スカウト転向の辞令。
その時、45歳のミスター・ブルーウェーブは何を思ったのか。
丸1年におよぶ密着取材を敢行!

2006-2007 冬/大どんでん返し
2007      春/勉強、そして勉強
2007      夏/わからない
2007      秋/本当の自分を見失うな
2007-2008 冬/早くユニフォームを着なきゃ
2008     秋/再出発

関西にお住まいのオリックスファンの方なら、ご存知かと思いますが、昨年の8月にテレビ大阪でOAされた「人生第2章 藤井康雄物語〜背番号はないけれど〜」。この本は、その番組を書籍化したものです。

企画したテレビ大阪のスポーツ部の部長さんが、続きを読む
タグ:藤井康雄
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2009年05月07日

豊田泰光「プロ野球を殺すのはだれだ」+5/6のプロ野球

昨日も神宮球場のヤクルト−阪神戦は雨天中止になりました。(ヤクルト公式
今日(5/7)も危ういようですが、強行しますかね?
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こういう場合に、当ブログでは他の試合のことを取り上げることもあるのですが、今回はBS12の千葉マリンをちょこっと、NHKのナゴドを最後の方だけ、BS日テレの東京ドームは途中で寝落ちしてしまったので、
楽天、9連戦で7勝2敗〈6日のパ・リーグ〉
◇楽天6―3西武
ロッテ7―3日本ハム
ソフトバンク 5―1 オリックス

巨人、今季3度目のサヨナラ勝ち〈6日のセ・リーグ〉
中日4―2広島
◇巨人3―2横浜
◇ヤクルト―阪神(雨天中止)【現地まで行った人

と結果だけ備忘録として貼っておきます。
それにしても、NHKドアラ先生をいっぱい映してましたね。視聴者のニーズをようわかってらっしゃる。。。
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ということで、過去に読んだ野球関連書籍の感想文が数件たまってましたので、今回はその紹介を


豊田泰光「プロ野球を殺すのはだれだ」(ベースボール・マガジン社新書)
「10年後の2019年に思いを馳せる。オレは、もうこの世にはいないかもしれない。
そのとき、我がプロ野球は……」
週刊ベースボール『オレが許さん!』、日本経済新聞『チェンジアップ』でお馴染みの著者が予見する球界崩壊のシナリオと、プロ野球を救うための方法論。

球界のご意見番が綴った、続きを読む
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2009年04月28日

ドアラ&つば九郎&B☆B&パルちゃんとグランパスくん本4冊まとめて

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昨日は、プロ野球の試合がなかったので、「えっ!阪神が首位!」とか伊良部の件とかグラウンド外で起きている案件をいくつか取り上げても良かったのですが、あまりにも殺伐としすぎな件もあったりして人気ブログランキング野球部門上位常連のマリサポ系の方も「もうわけわかんないよ」と言ってますし、ここでは癒し系に最近読んだマスコット本の紹介をまとめて4冊もしちゃいます。

でも、その前に
ああオリックスバッファローズ.jpg←これはないだろうLOTE【追記:今は修正されてます
オリックス・バファローズ系の人は怒りっぽい人大石多いし。。。

ということで、本題へ。
どあらとつばくろうのホン.jpg
ドアラのへや かくていしんこくむずかしい(PHP)
前作『ドアラのひみつ』から一年……再びドアラ先生がペンを握った! 中日ドラゴンズの大人気マスコットが、みんなの悩みに答える本。

中日ドラゴンズのドアラとヤクルトスワローズのつば九郎が同時に出版! 全面対決!
 世間を震撼させた、前著『ドアラのひみつ』から1年――。青いアイツが帰ってくる!
 「調子に乗りすぎ」「もう飽きられる」と過熱人気を裏付ける賞賛を浴びる一方で、変わらずコツコツと働く中日ドラゴンズのマスコット、ドアラ。
 名古屋の人気者が、1年ぶりに新作を発表します。
 本書は、前作で大好評の「ドアラの人生相談」を大増量!
 悩める人たちが、次々に「ドアラのへや」を訪れます。
 恋愛・結婚、友人関係、進学、スポーツ、アルコール、靴下のありか……
 様々な悩み相談にドアラがやさしくこたえます。
 また今回、ドアラの押さえきれない衝動は、名古屋市東区ではおさまりませんでした。遂に区外進出です。
 ひつまぶしを食べたり、シロノワールを食べたり。市内でドアラはやりたい放題。
 さらに、英智(ひでのり)選手が、ドアラへの秘めたる思いを切なく語り、『つば九郎のおなか』とのコラボレーション企画「東名首マスコット会談」も収録。
 何か物足りない――そう感じていた全国ドアラ党の日常を変える一冊。

つば九郎のおなか しょくよくにまけました(PHP)
ヤクルトスワローズのマスコットが追随!?  ドアラに“いんすぱいあ”されたつば九郎が“おま〜じゅ”! つばめが書いた初めての本。

ヤクルトスワローズのつば九郎と中日ドラゴンズのドアラが同時に出版! 全面対決!
 東京から名古屋への挑戦状!?
 東京ヤクルトスワローズのマスコット・キャラクター、
 つば九郎が“おとなのじじょう”により、本を書きました。
 本書は、『ドアラのひみつ』にインスパイアされたつば九郎による、オマージュ作品ともいうべき内容になっています。
 例えば、つば九郎が手羽の動くがままに、すなおな思いを明かしています。
 恋、悩み、体型、名前、巣、小鳥の頃、明日の行方……。
 また、自分を見失いがちなつば九郎が、自己分析をしたり、得意のカメラワークで女性モデルにフォーカスしたり、ふだんは見えない、つば九郎の隠された「はらのなか」が次々と明らかになります!
 さらに、東京のマスコットの責任感から、決死の都内ゲリラロケを敢行、『ドアラのへや』(ドアラ著)とのコラボレーション企画、『東名首マスコット会談』も収録するなど、コンテンツも充実。
 全国のツバメマニア垂涎の一冊。

本そのものは、続きを読む
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2009年04月21日

通算10年目となった、小関順二「2009年版 プロ野球問題だらけの12球団」

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小関順二「2009年版 プロ野球問題だらけの12球団」(草思社)
過去10年間のドラフト全指名を分析し、強くなる球団の条件を徹底検証。緻密なリサーチにもとづく大胆な分析で混沌の09年シーズンを予想する野球ファン必読の書!

著者:小関順二
スポーツライター。1952年神奈川県生まれ。日大芸術学部卒。1988年にドラフト会議倶楽部を創設し、模擬ドラフトで注目を集める。現在、『週刊現代』にコラム「野球よ、止まれ!」を連載中。2000年より年度版として刊行されている『プロ野球 問題だらけの12 球団』の他、『プロ野球でモノになる奴の法則』(廣済堂出版)、『野球力――ストップウォッチで判る「伸びる人材」』(講談社)など著書多数。

この本は、2000年から毎年刊行されているシリーズもので、草思社の民事再生の影響で、昨年版だけ別のところから発刊されているんですよね
今年度版は、出版社が新体制となって、再び草思社から発刊。

毎年、なかなかいい指摘をしています。

ベテラン<若手

というスタンスは、(個人差もあるし)自分的には相いれませんが。。。


今年は、本書が10年目を迎えたということで、10年間で各球団の勢力図がどのように変化していったかについて「プロローグ」に書いてあります。さらに、その10年前。すなわち、続きを読む
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2009年04月14日

野球監督の仕事

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昨日はプロ野球の試合がなかったので、こういうとき用のエントリーとして、最近読んだ本の感想文を。
野球野球・監督の仕事(成美堂出版編集部編)

【内容】
B.バレンタイン、原辰徳などプロ野球を代表する監督をはじめ、大学野球、高校野球、MLBで活躍する監督にインタビュー。信念や成功の秘訣、タイムテーブルなど普段、語られることのない監督の仕事がまるわかり。監督の報酬や詳細データなど充実の内容。

<CONTENTS>
■ 原 辰徳(巨人)独占イタビュー:「監督は野球のすべてを知ること」
■ ブラウン(広島)独占イタビュー:「『野球の生徒』としていつも野球を学ぶこと」
■ ヤンキースの監督とは:ニューヨーク滞在ジャーナリストの視点
■ 渡辺元智(横浜高校)独占イタビュー:「横浜高校の野球とは」
■ 慶武篤良(早大)独占イタビュー:「早稲田の伝統とともに」
■ ラソーダ:監督の役割は「チームを勝たせること」
■ 永井浩二(浜松大)独占イタビュー:地方から中央へ
■ 名監督の名言集1:野村克也14
■ 上田 誠(慶應高校)独占イタビュー:復活した慶応野球
■ 監督の一日:独立リーグ・ニューアーク・ベアーズの1日に密着
■ 寺尾洋一(神奈川県立海老名高校)独占イタビュー:公立校の監督として
■ メジャーリーグ監督からのメッセージ
■ 久保洋一 独占イタビュー:東京北砂リトルリーグ
■ アンダーソン:方法を間違えなければ強いチームを作れる
伊澤里江(神奈川県立吉田島農林高校)独占イタビュー:女性監督と高校球児
■ 名監督の名言集2:川上哲治1、西本幸雄1、金田正一2、仰木彬1、近藤貞雄1、広岡達朗1、長嶋茂雄1、藤田元司1、落合博満1、上田利治1、権藤博1、星野仙一3
■ 鈴木慶子 独占イタビュー:女子野球の監督
■ 渡辺久信(西武)独占イタビュー:チーム全員が同じ方向を向かないと勝てない
■ メジャーリーグの監督とは:30人の超エリートへの道
■ バレンタイン(ロッテ)独占インタビュー:「監督は『勝利』だけを目指すべき」

名監督といえば、1001より森祇晶だろ!という続きを読む
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2009年03月03日

男道 清原和博

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自分が最後に見た清原の生ホームラン(2006.8.18@スカイマーク:奇しくも彼の誕生日)
清原和博「男道」(幻冬舎)
「桑田を憎んだときもあった」。運命のドラフト会議、巨人軍との愛憎、前例のない大手術と地獄のリハビリなど、知られざるエピソードで描く、涙なくして読めない赤裸々な自叙伝!

まず、第1印象⇒表紙が怖いです。(爆)

それはともかく、前に読んだ「清原和博 番長伝説 1985〜2008」で書いた
「彼が巨人にいた頃のヒールのイメージはFRIDAYが作っていたんですね。」
かどうかは、自著の「男道」を読んでから最終判断を下すとして、
の件。
自分的には、ピンポンです。
清原本人は、純粋な野球少年のままでいたのに周りが汚してしまったと感じましたね。

本書中に長渕剛の「とんぼ」の歌詞が引用されてますが、「東京」を「巨人」に置き換えると、清原にしっくりくる歌になりますね。

それと、FAで巨人入りする過程でナベツネが「ドラフトの件は、お父さんお母さんにまで悲しい思いをさせて申し訳なかった」と、深々と頭を下げて謝った件。
清原の母親が、
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タグ:清原和博
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2009年02月16日

金本さんのブログがはじけ杉な件(兼「覚悟のすすめ」読書感想文)

昨日の野球界は、
WBC代表候補、33選手集結 宮崎合宿(asahi.com)
野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表候補選手らが15日、宮崎市に集結した。16日から22日まである宮崎合宿には、代表候補33選手が参加する。15日夜に行われたミーティングでは原監督が「船は出航しました。力を合わせて強いチームを作りましょう」と選手に呼びかけた。
 大会連覇を狙う日本は、この合宿で代表メンバーを28人に絞り込む。1次ラウンドは3月5日の日本―中国(東京ドーム)で開幕する。
このニュースがメインとなるんでしょうが、当ブログでは今のところ特筆して書く内容を思いつきませんので、T-Blogでない方の球児のブログのエントリー
にほんブログ村 野球ブログへbanner_21.gif←こちらを見てもらうとして、今回は球児と同様2つのブログがある金本さんのブログがはじけ杉な件。

そういえば、この本を9月の発売開始日に自宅近くの書店で購入したんですが、感想文のエントリーがまだでしたのでこの件も込みで(爆)

まずは、今年の1月15日にアメブロで立ち上げた「金本知憲オフィシャルブログ『世界の鉄人』
アメブロはじめました!から5日間は毎日更新してましたけど、さすがに続きを読む
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2009年02月11日

清原和博 番長伝説 1985〜2008

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FRIDAY編集部「清原和博 番長伝説 1985〜2008」(講談社)
内容紹介
清原氏本人からまた“推薦の言葉”をいただきました!!
「今度こそホンマに買うたらアカンでェ!」
1985〜2008
名物企画『番長日記』も復活収録!

――清原さん、この本への推薦の言葉をいただけませんか?
「なんや、またかい。前回(単行本『おうワイや!番長日記』)が『買うたらあかんでェ!』やったっけ?ほんなら今回は『今度こそホンマに買うたらあかんでェ!』なんかで、どう?『FRIDAY』とは永遠の敵対関係やからな、どや!」――[第1章 現役引退記念スペシャル・インタビューより]
清原さんが、「今度こそホンマに買うたらあかんでェ!」とおっしゃったので、自分も図書館で借りて読みました(爆)
彼が巨人にいた頃のヒールのイメージはFRIDAYが作っていたんですね。
かどうかは、自著の「男道」を読んでから最終判断を下すとして、続きを読む
posted by スーパーサウスポーあさちゃん。 at 09:43| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ関連読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

清武英利「巨人軍は非情か」

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清武英利「巨人軍は非情か」(新潮社)
リーグ制覇、日本シリーズ惜敗、そして始まった大型トレード……。
メークレジェンド――。常勝を宿命付けられた伝統の球団。新聞社社会部からその未知の世界に飛び込んだフロントトップが、あまりにも人間臭いベンチ裏を、持ち前の記者的好奇心で観察、時に冷徹に時に情熱的に綴った。今だから書ける「あの時の真相」を多々交え、2008年日本シリーズの「その後」までをも含めた二年間の記録。

【目次】
〈I〉野球は幸せか
「喜」と「楽」のフィールド/数霊の存在/スカウトの時代/トレードと情/挑戦試合/喧嘩野球/「叱られ」オビスポ/「国民打者」へのメール/やっぱりカープじゃけえ/球団支店論/「自衛隊」は怒っている/テストを受けたスカウト/野球の神さん/見栄の捨て時/待つことをしない
〈II〉流れる水は新しい
借助外脳/小笠原家からの手紙/ドミニカ奮戦日報〈前編〉/ドミニカ奮戦日報〈後編〉/技術統合/飛雄馬の穴/百一枚の絵馬/係長が人を創る/日本男児のキャンプ/白いユニホーム
〈III〉金魚鉢の底から
奪い、奪われ/内発的動機/「入り口」と「出口」の間/もう一人のクルーン/天国へのチケット/コーチ道/アジアのあこがれ/ホームランのサイン/監督は眠れない/興行を超えるとき/もっとゲームを――。/努力の音/じゃんけん入社/キミはタザワを見たか/ドーハの教訓/韓国はなぜ勝てたか/若者救済力/感泣の日/幸せセレンディピティ/やってみなはれ/B群育成論/それぞれの「道」

あとがき

本書は「週刊ベースボール」2007年4月23日号から2008年11月24号まで連載されていたコラム「野球は幸せか!」に加筆してタイトルを変えて出版したもので、自分自身も週ベ連載中にはなかなかいいことを書いているなとは思ってはいたんですが、書籍化されたので図書館にリクエストして買ってもらったのを借りて読んだ訳です。

元々週ベのコラムをまとめたものというのもあるんですが、新聞記者出身だけあって、1つ1つのコラムがうまくまとまっています。

この人がフロントにいる限り、巨人は育成と補強のバランスをうまくとり、「育てながら勝つ」という黄金時代になりそうな気が。。。

ともあれ、巨人ファンの人にはもちろんのこと、アンチの方も食わず嫌いせず、一読してみることをおすすめします。
もっとも、続きを読む
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2009年01月29日

渡辺康幸「自ら育つ力」

【1470日連続投稿記録継続中】
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本題に入る前に企画の告知
(仮称)野球ファン応援団: 【予想企画】「週刊ベースボール:2009プロ野球全選手名鑑号」の表紙を飾る選手を予想しましょう


渡辺康幸「自ら育つ力 早稲田駅伝チーム復活への道」(日本能率協会)
 10年以上低迷を続けていた名門・早稲田大学駅伝チームを、4年で12年ぶり箱根駅伝往路優勝に導いた、常に勝ち続けるための【自己成長のしくみ】を公開!かつて「史上最強ランナー」「伝説の男」と呼ばれた著者は、「超急成長」と「超転落」の稀有な体験から何を導き出したのか?まだまだ大きくなりたい、さらに自分を磨きたいというすべての方の、力強い味方になる一冊。

渡辺康幸といえば、続きを読む
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2009年01月25日

吉野 秀「プロ野球 名選手列伝 驚きの記録を残したツワモノたち」

【1466日連続投稿記録継続中】
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吉野 秀「プロ野球 名選手列伝 驚きの記録を残したツワモノたち」(ソニーマガジンズ)
埋もれた記録を発掘し、プロ野球の奥深さを知る!
プロ野球で偉大な記録と言えば、野手であれば2000本安打、
投手であれば200勝――いずれも名球会の参加資格だ。
しかし、3割を一度も打たずに2000本安打を達成したバッター、
年間20勝の経験もなく200勝したピッチャーもいる。
さらに、契約金で飲み屋の借金を返した選手や
ホームランを打って得点ゼロだった選手など、
データブックだけではわからない埋もれた「記録」こそ面白い。

本に書かれている各種記録は大変参考になりましたが、アニキのフルイニングが載っていないのが残念ですね。
本の上梓は昨年の6月で、2007年シーズンまでの記録に基づいて書かれているはずで、久保田の最多登板記録(90試合)は掲載されているんですが。。。そこのところ、著者は「目黒いいわけ番長」と自称しているので、いいわけよ・ろ・し・く(←それは同じアメブロでも違うばんてふ

ちなみに、本書に掲載の工藤公康投手の連続勝利投手記録は、昨シーズン1勝もできなかったので23年でストップしましたし、ホセ・フェルナンデスは今年から4球団目(オリックス)になります。

そのほか阪神のからみでは、真弓さんの3ポジション(ショート・セカンド・外野手)でベストナイン、田淵さんの引退までバント0、若菜さんの捕逸17でゴールデングラブ賞受賞(1979年阪神)、野村収さんの史上初の全球団からの勝ち星(1983.5.15 阪神−大洋戦で達成)、江夏さんのノーヒットノーラン&サヨナラホームラン(1973年)など。
自分が目撃したこれはその江夏さんのページの次にorz

実は、このエントリーをあげるまで著者が続きを読む
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2009年01月20日

阪神ファンの方には、岡田彰布「頑固力」と改発博明「岡田の決断」との読み比べをおすすめ

【1461日連続投稿記録継続中】
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当初は、岡田彰布「頑固力 ブレないリーダー哲学」(角川SSC新書)の感想をネタがないときの予備として取っておいたのですが、取材していた側の方からの著書【改発博明「岡田の決断―岡田彰布という男」】をつい最近読んだので2冊分合わせた形での感想を。

まずは、
岡田彰布「頑固力 ブレないリーダー哲学」(角川SSC新書)
本の内容
阪神タイガース第30代監督・岡田彰布。彼の人生はまさに阪神とともにあった。阪神の寮を遊び場として育った少年時代。ドラフト1位で入団し、新人王を獲得。85年には、“伝説のバックスクリーン3連弾”の3発目を叩き込み、優勝への原動力となった。エリート人生を歩んできた男は、しかし不本意なかたちでオリックスへ放出される。だが指導者としての長い下積みを経て、男は猛虎の主となった。常に優勝を争った激動の5年間。寡黙な男が初めて明かす、ブレないリーダー哲学。

目次
第1章 常勝軍団への険しき道程
(辞任を決意した瞬間・JFKはこうして生まれた ほか)
第2章 指揮官の心得
(監督はマウンドへ行くべからず・バントが有効かどうかは陣容による ほか)
第3章 タイガース愛
(村山さんの思い出・ミナミのキャバレーで歌う少年 ほか)
第4章 先人から学んだこと
(仰木監督から学んだこと・長所を伸ばす ほか)
第5章 信念を貫く
(暗黒時代を糧に・マスコミへの情報開示 ほか)

自分は、発売開始日に自宅の最寄りの書店に一冊だけあったのを購入。
その後、当該書店には補充なし。初版は関東はかなりの大手書店でも1冊から3冊ある程度でした。
その後、ノムさん、銭一、落合監督、辰徳ら関係者を言いたい放題こきおろしているという書評がでたおかげか、増版からはそれなりに並ぶようになってましたが、関東ではナベQ本の方が在庫も多いし、売れ行きもいいのでは?

で、内容なんですが、阪神ファンでない方や阪神ファンでもアンチ岡田だった方には「敗軍の将兵を語る」の言い訳本としか思えないでしょうね。

自分は、当初はどんでんのタイガース愛の深さとか長期的な視野に立ったものの考え方などを見直しつつも、突っ込み所満載な本だとは感じました。

まずは、読んでみてください。

というのが、続きを読む
タグ:岡田彰布
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2009年01月18日

ねじめ正一「落合博満 変人の研究」

【1459日連続投稿記録継続中】
今回からしばらく連番を取ります。その代わりに「【○○○○日連続投稿記録継続中】」の表示を入れます。
まずは、こちらの確認を⇒にほんブログ村 野球ブログへbanner_21.gif
ochiai-ASIAichi.jpg←タイトルはともかく上梓のタイミングから考えてアジア一で表彰されている画像を
ねじめ正一「落合博満 変人の研究」(新潮社)
《野球にはすべて必然的な理屈がある》――不敗の戦略を知る男の謎を徹底追求!
無口。無愛想。孤高。愛妻家。そして、野球と勝負の天才。沈没寸前の日本球界の中で、ただ一人気になる男、落合博満。秋田工業野球部「八回入部、八回退部」に始まり、三度の三冠王に輝いた伝説的な現役時代から、あの山井交代事件で世論を二分した監督采配の問題まで、名うてのプロ野球者が読み解く「オレ流」のすべて。

タイトルは『「変人」の研究』とはなっているものの、読んでみると落合さんって野球に対してはまともな人だと思いました。
南 伸坊氏が書評「いきなりおもしろい」で書いてあるような
 導入部からワクワクさせる。すばらしい構成力だ。まるで少年時代に講談本を読んだみたいな昂揚感がある。私は野球にも落合にも淡白な通りがかりの者だが、この導入部に歩を進めるうち、ずんずん本の中に没入し、ずんずん落合にも野球にも興味をもってしまった。
 (中略)
なんでもなかった私まで今は落合のファンである。

という人の方が続きを読む
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2009年01月04日

このタイミングで「井口の法則 メジャーリーガーの野球技術」の感想文を

(Ser.1987)
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井口資仁「井口の法則 メジャーリーガーの野球技術」(MCプレス)
ワールドシリーズ制覇も経験した現役メジャーリーガー、サンディエゴ・パドレスの井口資仁選手(公式サイト)が、打撃・守備・走塁・トレーニング・メンタルにわたって、その独自の理論や野球にかける熱い思いを語り尽くします。
特に、井口選手が実践している「引きつけ打法」は、従来のバッティング理論を根底から覆す可能性を秘めた技術理論。そのほかにも、守備についているときの体勢や走塁の際の井口選手ならではのテクニック、自主トレのメニュー、メジャーリーグのしきたりなど、現役メジャーリーガーならでは、井口選手ならではの内容となっています。
すべてのプレイヤー、野球愛好者必読の1冊です。

瀬戸山さんがこの本を読んでいたとすれば、将来の指導者手形を切ってまで井口が欲しくなるのもわかるような気がしますね。
そもそも、瀬戸山さんがダイエー時代に取った選手でもあるしね。
ホークスの指導者としての道も、退団のいきさつ(Wiki参照)もあるし、小久保さんは立浪さんと並び僕のあこがれの存在とゆうても、秋山監督の次に小久保が監督になったところで、内野守備コーチは本間、走塁は外野コーチ兼任で村松か柴原がいるし、小久保の次には松中→川崎となりそうだし、割り込む余地はないのでは?

もっとも、この本の締めくくりで「メジャーで生き抜く」と書いてあるので、まだメジャーのどこからかお声がかかるのを待っているのでは?
瀬戸山さん、最後まで読んでないな。現に、オファーもあるみたいだし

という邪推はともかく、続きを読む
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2008年12月28日

二宮清純「プロ野球の一流たち」

(Ser.1979)
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さて、今回は各球団振り返り企画参加エントリーは1回パスして、ついさっき読了したばかりの本の感想文を。
         ↓
二宮清純「プロ野球の一流たち」 (講談社現代新書)
内容紹介
野村克也の配球学、工藤公康のバッテリー論、中西太の強打者育成術――山ア武司打撃開眼の理由とは?新井貴浩はアニキを超えられるか?松坂大輔永遠の課題とは?中西太が語る打者育成術、野村克也の配球術──。人気著者が探る日本プロ野球の真髄!

目次
○はじめに

第1章 監督の極意、投打の奥義
・野村克也の「配球学」
  開幕戦で最強・巨人を葬った理由/内角球の意味/弱者の戦略
・中西太「育てる打撃論」
  若松勉と内転筋/アウトローの葉っぱを打て/フォー・アイズと「何苦楚」
・稲尾和久に捧ぐ――中西太インタビュー
  「練習マウンドが宝の山に」/「長嶋は何も考えていなかった」/三原監督16年目の謝罪/風雲に乗って
・大野豊のピッチング論
  江夏豊に導かれて/松井秀喜、立浪和義、落合博満……

第2章 名選手たちの技術と陥穽
・松坂大輔論――東尾修インタビュー
  メジャー1年目の試行錯誤/指先に永遠の課題が
・清原和博は強打者か
  4番打者としての実績/死球禍とバット投げ
・土井正博「名伯楽のインコース論」
  清原とインコース攻め
・新井貴浩は「アニキ」を越えられるか
・渡辺俊介、サブマリンの極意
  ぼくはストレートを投げない
・山ア武司のホームラン人生
  打法改造という勇気/スイングをする根拠
・工藤公康「バッテリーとは何か」
  軸回転とタテ回転/城島はなぜ大成したか
・古田敦也「日本野球のために」
  一振り勝負の真髄/18年間の波瀾万丈を語りつくす/野村監督の本を読破/荒木大輔に出したサイン/イチローの攻略法は/球界再編の裏のシナリオ

第3章 日米の野球格差を問う
・松坂大輔ポスティング移籍を考える
  サイ・ヤングと野茂英雄/イチローの「4倍」/代理人・ボラスの手腕/松坂のコントロール/ボストンで子育てを/日本球界がやるべきこと
・野球超大国アメリカの品格
  WBC日本優勝の陰で/米国有利の試合日程/波紋を呼んだ“誤審事件”/アメリカ早期敗退の影響
・バリー・ボンズと薬物問題
・日米野球格差の本質――団野村の警告
  代理人と労使協定/メジャーの経営戦略と日本の無策

第4章 日本野球を脱構築せよ
・裏金問題と日本球界の体質
  きわめて悪質な所業/元スカウトの証言/球団経営を圧迫するシロアリ/資金管理団体を
・特待生問題と高野連
  プロのほとんどは元・特待生/朝日新聞社と高野連/「興行の論理」そのもの/斎藤も田中も“野球留学生”
・独立リーグという可能性
  アイランドリーグ・ドリーム/独立リーグとNPBの関係/BCリーグの成算/BCリーグ・金森栄治の夢

新書としてはかなり内容の濃い本で、野球の技術面を重視する方は第1章と第2章を、野球の環境面を重視する方は第3章と第4章を集中的に読むといいと思います。

もっとも、続きを読む
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